2009年05月14日

●アメリカの猫も

先日出かけた際、社長の誕生日プレゼントを探しにペットショップに入りました。

猫コーナーなんかもうさぎに使えそうなモノ(ベッド等)があるのでたまにチェックするのですが、その時に見つけたものです。

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ツナ・フレークスと書いてありますがKATSUOBUSHI、えぇ、これは鰹節です(笑)

これまでの人生、一度も猫と暮らした事がないのでわかりませんが、日本のペットショップでも、猫用に「まんま」かつおぶしが売っているのでしょうか?

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確か初めてこちらのペットショップで鰹節を見たのは数年前なのですが、まんま鰹節で笑いました。しかも美味しそうな。こんなわざわざ猫用パッケージで売ってるとは、私が食べたいよ。鰹節は日本製です。

多分、猫飼いのアメリカ人、鰹節は人間の食べ物ではなく猫のもんだと絶対思ってると思う(笑)

で、日本ではどうなのか?
猫を知らない私は検索してみました。知ってる人はごめんなさい。

猫に人間用の鰹節を与えると、尿結石になる可能性があるそうです。そこで、やはりペットコーナーでは猫用かつおぶしなるものがあるそうです。

さすが鰹節の本場、日本。猫用に特別なものがあるのですな。しかし、もしかしたらこの画像のものも、猫が尿結石にならないそういう鰹節なのかもしれませんね!?

実は去年、私の中で鰹節が一大ブームを巻き起こした事があります。鰹節の偉大さを再発見し、かつ鰹節の守備範囲の広さに感服し、スナックのようにそのまま食べていた日もあります。今現在、このブームはちょっと下火になっていましたが、猫用鰹節を見てまた食べたくなりました。