2009年07月28日

●1人と1社長のさくらんぼ祭り

チェリーの季節という事で、Theoのチェリー&アーモンドの板チョコを買って来ました。パッケージがオシャレ。※Theoはシアトルが誇るアメリカ唯一の厳選されたオーガニック原料+フェアトレードなチョコを作っているチョコレート工場で、見学もできます。シアトルにお越しの際は是非見学を!↓

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ただ、ダークチョコなのですな。ダークチョコは苦手で、どっちかというと、いや、かなりミルクチョコが大好きです。

さて、食べます。

やはりTheoのチョコは優等生な味。材料の良さを感じる!(笑)若干の苦みと、とても爽やかな味がして口溶けも良いし、チェリーは結構酸味があって、アーモンドのカリカリが良い具合です。アーモンドは5ミリ位に砕いてあるので、板チョコとしての?バランスも良いです。

うむ、すごく大人なチョコレートです。

左画像、右側のチューブ状の物体は、チェリーミント味の無色透明リップグロス。98.6%天然原料で作られているとか。原材料のトップがローズヒップなので、酸化防止に冷蔵庫に入れた方が…きっと良いのでしょうな?(笑)すごくゆるゆるで、ちょっと多めに乗せてしまうとまるで涎を垂らしているかのようになるのが難点。さらにチェリー+ミントの味が濃くて、まるでガムを食べているかのような気分になるでしょう。チェリーの他、バナナ、オレンジ、いちご等もありました。

今の時期は、毎日一粒さくらんぼをもらえる社長もウフフです。

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