行つけのペットショップで量り売りしているフィンチ用のシード。普段はこれを与えているが、やはりこの緑や青、ピンクの着色が気になる所ではある。そして、フルーツ牛乳?の香り付き。ちなみに、細長くて黒いシードが文鳥一家のお気に入りだ。その餌を巡って、家族で喧嘩になる事も。 ただ、管理の悪いお店では、量り売りのシードに虫が湧いている事があります。 |
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ラウディブッシュの一番粒の小さいもの。それでも文鳥の口には大きいので、砕いてから与えている。ちなみに、ペットショップには置いてなかった為、通販で購入した。 | |
こっちのペットショップに行くと、この手の小さいボトルに入った用途別の商品が棚にずらーーーーーっと並んでいる。この写真のものは換羽期間の鳥にあげるといいらしい。パッケージの成分表を見ると、色々なものがわんさか入っている。中身は茶色い粉末と、ミックスシードが混じったものだが、ウチの文鳥はシードだけ食べて粉末は食べないのだった。。。 |
僕ちゃん、わかちゃんにも与えた餌です。日本でも、これは結構手にはいるようですね。写真のものは大きいサイズのものです。パッケージの絵にオウムの赤ちゃんしか載っていないので、フィンチ類はダメなのかと思いましたが「for
all birds」と書いてあったのでそれを信じて購入しました。 |
赤ちゃんに挿し餌する時の道具です。僕ちゃんわかちゃんの時、安いシリンジを買ったせいか、調子が悪くて使えませんでした。今回は、高い方のシリンジを買って来ました。そして実際に餌を作ってテストした所、今回は大成功でした。ちなみに、手前の黄色いスプーンはまたもやシーモンキーセットに入っていたスプーン。そして、ブタの入れ物は実はゆで卵スタンドです。 |
後ろの壁も白くてよく分からない写真になってしまいました。。このケージはlinksの所でもリンクをはったネットのケージ屋さんで買いました。文鳥夫婦が荒鳥の為、なかなか外に出して遊ばせる事が難しいのでは?と思い、広いケージを探して購入しました。今現在は、僕ちゃんわかちゃんも一緒に住んでいます。餌を巡って喧嘩もしますが、まだそこまでひどい喧嘩をしていないので一家一緒にここで暮らしています。 |
金網で見づらいですが、ケージの中です。餌は下に置く大きい器に入れてあげます。もちろん糞の入らない場所に置いています。餌を巡って喧嘩をしないように、餌入れは二つ用意しました。しかし、足の悪い僕ちゃんには、現在の入れ物は良くなさそうです。器の淵がつるつるで、足が滑ってしまうのです。それでも本人は食べていますが、もっと食べる時に僕ちゃんが疲れないような入れ物がないか物色中です。 |