Java Finch Family 過去日記(2005年度)

2005年12月1日

随分更新が怠ってしまいました。気がついたら12月!早い!早すぎ!
文鳥達は皆相も変わらず元気一杯です。

前回の日記では、The Pet Medicine Chestの薬を購入したという所まで書きました。

その後、薬の成果は出ているのか!?

実はちょっと事情があって一ヶ月程あげられませんでした。なので、成果は全くありません。(泣)しかし、体にはいいものに違いなかろう!と信じて今は毎日水に与えています。

しかしながら、我が家の文鳥の悪い所は、今現在使っている水入れ以外の水入れを受け付けない。頑としても受け付けない。今までに何度か新しい水入れを購入しては設置してみたのですが、設置する度に大パニック。そそくさと取り外して今まで通りの水入れに入れ替えていました。

薬を混ぜた水なので、本来なら飲んで欲しい!
しかし、口が広いから、その水で水浴びまでしてしまう。貴重な薬が…!浴びずに飲んでくれ〜と切に願う飼い主であります。

バナナ型水入れ?でも使えればなぁ〜

家族全員に薬を与えていますが、一番摂取して欲しいのはぼくちゃん。
ジギーのケージは一人用ケージで水入れも小さい。水浴びが出来る大きさではない。というわけで、ボクちゃんとジギーをチェンジ。ジギーはわかちゃんと一緒のケージ。ボクちゃんはジギーのケージで一人にしています。

しかし、今までわかちゃんとボクちゃんは(禁断の)仲良しカップルなので、環境をあまり変えるのもよくないだろう、という事でこのチェンジは昼間だけにしてあげています。


2005年9月3日

以前、ここでも紹介したと思うのですが、こちらのサイトで購入しました。

Avian Medicine Chest

ボクちゃんの足は、こちらのサイトに相談した所Twisted Legsと言われました。やはり、ペローシスのようです。小さいウチに病院に連れて行けば良かったのかもしれないけれども、こちらの医者でそこまで繊細なウデを持った先生がいるとは思えず(失礼!)、またもし病院に連れて行くストレスで弱ったらと思ったら連れて行かず、そのままになってしまいました…。

取りあえず、こちらのサイトで合計四種類の薬を紹介されました。ミネラルやミネラル、バクテリア(だと思います)等、粉末と液体の薬です。合計90ドル程かかってしまいました。しかし、医者に行くよりは安いかも。しかし、治る確率は低いかも…。

正直、これで良くなるとは思えないのですが地道に与えてみようと思います。ちなみに、こちらのお薬は合成のものではなく、ナチュラルな処方の薬だと言う事で、与え過ぎを心配しなくても良いようです。もちろんボクちゃん以外の家族にも使えます。栄養補給もかねて、家族にも与えようと思います。

本当は、直接口に入れてあげた方が効果が高いのですが、ボクちゃんがブルブル震えて怖がるので、水に入れて与えています。

2005年8月4日

今日はジギーの誕生日です。誕生日記念として体重測定。約25キロ。じゃないよ!グラム。そしてプレゼントは。。。ジギーの好きな黒いシードたくさん。(笑)おまけに家族一斉放出。家族皆で楽しく遊ばせました。ジギーは楽しかったんでしょうか。いや、きっと楽しかったに違いない。しかしその前にジギーは誕生日だという事も知らないし、誕生日がなんなのかも知らない。しかし、今日はジギーの誕生日である事を私が覚えていたという事は素晴らしい。(笑)
ママちゃん、ジギーを産んでくれてありがとうよ!ジギー、無事に孵化してくれてありがとうよ!思い起こせば、ジギーと一緒に育つはずだった有精卵の卵ちゃん、私が割っちゃったんだっけ。。あの時はとてもショックだったな。。ジギーよ、ボクちゃんの餌を買いました。あの卵ちゃんの分まで生きてくれよ!

わかちゃん、ぼくちゃん、来年はちゃんと誕生日思い出すよ!悪い飼い主でごめんよ!


2005年8月3日

私は日頃から記念日というものに弱い人間です。文鳥達の誕生日もすっかり忘れていました。わかちゃんは5月29日、ぼくちゃんは6月1日で二歳。丁度家を空けていたときでもあったけど、すっかり忘れていました。そしてジギーはというと8月4日が誕生日。明日が誕生日。良い時に思い出しました。ジギーもとうとう2歳です。相棒に話すと、「1歳?」となんともお間抜けな返事。もう2歳なんですね〜。早いもんだ。いつの間にか皆一丁前になってしまって。

しかし、パパが一番年上なのですが、相変わらず幼稚園児みたいなパパです。ただ、わかちゃんだけは相変わらずパパを慕っています。また、パパが他の子にちょっかいを出すと、ママがシッポを振ってパパに近づいて行きます。でも、パパはそれを無視。ちょっとやな奴でもあります。


明日はジギーとたくさん遊んであげようと思います。

2005年8月1日

随分お久しぶりです。先日、面白いサイトを見つけました。「あの人からの手紙」というサイトです。以下が我が家の文鳥たちからの手紙です。

【ママの手紙】
おいーっす、みぎ。読んでますかー。ママだよ。今日は、ウチがみぎのことをどう思っているかを書きます。正直いって、ウチは、みぎを、ウチの父だと思っています。次に、ウチの秘密をみぎに教えようと思います。実はウチとみぎは、生き別れになったきょうだいなのです。しかも双子。驚きましたか? 驚くのも無理はないかもしれません。けれど、本当のことです。でも、決して誰にも言ってはいけません。あなたが口外すると、ウチはみぎを殺さなくてはいけません。ではお元気で。またね。ママより


【パパの手紙】
拝啓 みぎ様。パパです。今日は、僕がみぎのことをどう思っているかを書きます。正直いって、僕は、みぎのすね毛の太さ、そして濃さにはちょっと参ってます。しかも巻いてるし。次に、僕の秘密をみぎに教えようと思います。実は私は、寄せて上げる下着を使っています。内緒ですよ。いったら殺ります。ではお元気で。Good bye。パパより

【わかちゃんの手紙】
こんちゃ。今日は、わたしがみぎのことをどう思っているかを書きます。正直いって、わたしは、みぎをペットにしたいです。次に、わたしの秘密をみぎに教えようと思います。実はわたしは、わかちゃんではないのです。意外でしょうか? 本当のわかちゃんは、今頃鉄仮面をかぶって国会図書館の地下に幽閉されています。ではお元気で。さよーなら。わかより

【ぼくちゃん手紙】
コンニチハみぎ。ぼくちゃんっす。今日は、ミーがみぎのことをどう思っているかを書きます。正直いって、ミーは、みぎが可愛くて仕方ないです。次に、ミーの秘密をみぎに教えようと思います。実はミーは、両性具有なのです。ではお元気で。アデュー。ぼくより

【ジギーの手紙】
みぎ、こんにちは! 噂のジギーです。今日は、わたくしがみぎのことをどう思っているかを書きます。正直いって、もしわたくしに親のかたきというものがいたなら、それはきっとみぎのような人だと思っています。次に、わたくしの秘密をみぎに教えようと思います。実はわたくしは、カタギではありません。ではお元気で。バイバイ。ジギーより

爆笑!ジギーが一番怖い。というか、ある意味当たっているのか!?しかし私はママと双子だったとは…。笑
文鳥一家は相変わらず元気にしています。ですが、ベランダにお客さんが来るようになってしまいました。ベランダの柵にプランターをかけているのですが、このプランターがヤシ素材でできたやつなのです。そのヤシの繊維を盗みにくる盗人がいるんです。雀のような小鳥なのですが、毎日のようにカップルで来ては、雄が見張り雌が繊維をほぐして盗んで飛んで行く。どこで巣を作っているか知らないけれども、無事にヒナが産まれて育ったらそれは私のプランターのおかげです。恩返ししてくれるんでしょうか。(笑)しかし、困った事はベランダで糞をしていく!しかも文鳥一家がいるすぐそばの窓なのに…。糞を見つけたら掃除してるけどもうちの文鳥が病気にならないか戦々恐々。その小鳥達は私がすぐそばに寄っても逃げない図太い神経の持ち主なのです。。

2005年6月20日

毎日、一家をケージから出して遊ばせています。僕ちゃん、わかちゃんチーム、パパ、ママチームを別々に遊ばせ、そして、ジギーは一人で遊ばせます。本当はジギーも他の家族と一緒に遊ばせたいのですが、若いせいかもてまくり。。本当にね、目が離せないのです。パパもジギーに乗っかりたがるし、僕ちゃんもすぐに乗っかってしまうのです。危ない危ない。

今日は、旅行から帰って来た日、玄関のドアを開けたときの事を思い出しました。ドアを開けた時、さぞやギャーギャー騒いで喜んでくれると思ったら、すんごいキョトーンとしていました。(笑)多分、ドアを開けるまでは世話に来てくれていた同僚さんだと思ったのかも?
普段出かける時、いつも「行ってくるねー!バイバーイ」と必ず言ってから出かけます。そして、家に帰るとドアの鍵をあけている時からギャーギャー大騒ぎ。「ただいま〜!」と言うと、さらに大騒ぎの大歓迎を受けるのです。旅行から帰って来た時もそれを期待していたのですが、ありませんでした。。ちょっとしょんぼりの飼い主(笑)

文鳥達は今日も元気、というか元気よすぎ。ただ嘴の横がしょっちゅう伸びすぎて変ななってるんですよね。写真、右がぼくちゃん、左がわかちゃんなのですが、この子達、どちらも変に嘴が伸びています。写真で嘴の所から突き出たものがそうです。カルシウムが多すぎるのでしょうか??ちなみに、嘴をトリムできるブロックやカトルボーンもケージには入れてあるんですけれども全然ダメみたいです。


2005年6月16日

またまたお久しぶりの更新になってしまいました。5月21日から、二週間ほど家をあけまして、その間はスーさんの同僚さんが面倒にきてくれました。出先でも文鳥達の様子がわかるように、ウェブカメラを設置して、ほぼ毎日文鳥達の様子をチェック。インターネットカフェから、文鳥達の様子を見ては「ちゃんと生きてる」「同僚さんが来てくれた」と安心していました。
さて、今日の写真について。3月に引っ越ししましたが、新居ではカウンターで仕切られているだけで、台所から居間がよく見えます。私がレタスなどの緑の葉っぱ系野菜をカウンターの流しで洗おうなんてすると、文鳥一家が写真のように目を緑の葉っぱに釘付けさせてこっちを凝視するんです。冷蔵庫から野菜を出す、すると色めき立つ文鳥のケージ…笑
それに気がついてから、わざと葉っぱを彼らに見せるようにして。。。。。。。そそくさと水に浸す私。すぐにはあげられないので、ちょっとしょんぼりする文鳥一家。(笑)なんていぢわるもしちゃったりして。ごめんよ。

ところで、家に帰って来てから幼い雀の子の鳴き声がよく聞こえてきます。駐車場の入り口のとても変な所に雀が巣を作っていたのは知っているのですが、いつの間にか巣立ちの季節だったんですね。あまりにも間近で聞こえるので、どこにいるんだろうと思って外を見ると、階下のベランダにとまってギャーギャー鳴いていました。ふわふわの羽がまだ残るけど、もう体は一人前、道路の向こうの木にも飛んで行ったり、元気一杯な様子。ママ鳥が餌を持って来てくれるのを待っているようですが、ママ鳥の姿は見えません。そこで、こっそりベランダに文鳥の食べ残しを蒔いてみました。すると、早速それに気がついてついばみに来る雀の子。かわいいしぐさで、おっかなびっくり食べている姿をカーテンの隙間から見ました。以前、寄生虫などの問題で野鳥はベランダに呼ばない方がいいと読んだので、文鳥一家のいる居間から一番遠いベランダに餌を置いてあります。

2005年5月14日

お久しぶりです。写真は今日のパパとママの様子です。この家に引っ越してきてから、初めての文鳥一家日記の更新です。3月の頭に引っ越してきたので、もう二ヶ月以上たつわけですが、文鳥一家の方は、相変わらず。新しい家でも、早速遊ぶ場所を見つけてしまいました。ケージは居間に置いてあります。居間には間仕切りのような、ちょっと背の低い壁があり、天井とその壁の間には隙間があります。私の手の届かないのをいい事に、文鳥一家は早速その場所を遊び場所にして大喜び。昨日壁の上をチェックしたら早速フンが落ちていました。。そこにフンするのはやめておくれ〜。特に、ママとパパは巣作りモード。狭い所を見つけてはゴソゴソ、パパはティッシュを見つけて、箱からティッシュを盗んで飛んで行ったり!去年、ママは卵詰まりになって大変な思いをしたっていうのに〜。今年はもうやめようよ。。と思う飼い主であります。


こちらはヤングチームの、僕ちゃんとわかちゃんです。ケージに二人でいる時は仲良しさんの二人。たまに、ふとケージに目をやると、二人で頭をツンツンやり合ったりして姉弟を超えた関係という光景です。しかし、餌を食べる時には僕ちゃんが独り占めして、わかちゃんを餌に近づけないようにしたり、いじわるな男です!ケージから外に出すと、ソファーにかけたフンよけバスタオルの隙間に入りたがるのですが、これもわかちゃんには、隙間に入れさせないよういじわるをします。わかちゃんは突っつかれるのが怖くて、いつも隙間の入り口で物欲しそうに見ているのです。。(涙)わかちゃんはもうちょっと強くなるといいんだけども、なんともおとなしく育ってしまいました。ちなみに、ジギーの方は相変わらず何故か胸のあたりの毛がいつも乱れているんです。なぜなんでしょう。いたずらするような誰かがケージにいるわけでもないし。放鳥する時も大抵一羽で遊ばせるのに。。下の写真は今日のケージの様子です。ジギーが一番上のケージに一羽、その下が僕ちゃんとわかちゃん、一番下がパパとママです。外にちょこんと出ている鳥はジギーです。


2005年2月12日

文鳥一家、換羽もやっと一段落してきた所です。ジギーは今顔が多少つんつんしています。
とくに変わりもなくと言った所ですが、ジギー、手でニギニギさせてくれるようになったのに、換羽の為か嫌がってすぐに逃げるようになってしまいました。それがちょっと寂しい。。

そして換羽中、ママはケージでものすっごい大人しかったのに、終わった今、かなり自己主張してきます。こっちの顔見ながら、キーキー鳴くんですよ!私が彼女に顔を向けると、こっちに一番に近づいてさらにアピ−ル。鳴いてなくても、私がママの方を向くと、キーキーと鳴いて近づいてきます。(ケージ内の私に近い方に)
これで手乗りになったらいいのになぁ。。。
しかし実際手を出すとピャーっと逃げて行く。

実は、わかめとぼくちゃん、名前を呼んでもしらんぷりします。何故だろう。。(泣)しかし、ママとパパは名前。。とは言っても最近はママとパパと呼んでおり、本当の名前では呼んでないのですが、ママ!と呼ぶとちゃんとこっちを見るし、パパ!と呼ぶと、パパもこっちを見ます。
いつかママとパパともっと仲良しになりたいなぁ。

2005年2月5日

先日、ネットで一家の為の餌を購入しました。20ポンドで30ドル。かなり安いです。近所のペットショップで買うと、1キロで6ドル、7ドルします。そして5羽で食べるのですぐになくなってしまいます。しかも、オンラインショップの餌は去年から買い始めているのですが、粒がつやつやでふっくらしていてなかなか人間の目で見ても美味しそうな代物です。(笑)
しかも20ポンド袋。。キロでは何キロなのかな。。?

しかし、オンラインショップで注文して二週間経っても音沙汰なし。。あれ??前回はすぐ来たのにどうしたんだろう?と思いつつ、またしばらく待つが来ない。そこでメールを送ってみると、なかなか返事が来ずに再びメールを出す。
ガーン、注文した直後に、その会社は10日間のお休みに入っていたそうです。それで注文がうやむやになっていたと。。なんともアメリカらしいじゃないですか。(苦)

なんとか餌も無事に来て、また再び半年位は餌を買わなくてもすみそうです。ここの餌をあげると翌日にはほぼ殻になっていていい感じです。他の餌だと次の日に割と残った粒があって困るのですが、ここの餌はよく食べてくれます。

2005年1月19日

何年か前、ママ文鳥が嘴に怪我をして血を出したので、カリフォルニアに住む日本人の方に相談しました。嘴の怪我は問題なく回復しましたが、その他に鳥用の自然派志向の薬を販売しているサイトを教えてくださいました。
それがこちらです。

Avian Medicine Chest

初め、このサイトを見て値段が高いと思ったのでいつか買ってあげるよ。。と思いつつ、毎月メールニュースのみとっていました。

最近僕ちゃんの羽がボロボロにぬけて、益々みすぼらしい姿を見ていたら、僕ちゃんの足がどうにかならないかと思うようになりました。足の悪い文鳥は世の中に僕ちゃんだけじゃないし、僕ちゃんも他の子と同じように活発に生活しているし、それ程気にならなかったのですが、みすぼらしい姿を見るにつけ治してあげたいと思うように。。

一昨日、丁度メールニュースがきていたので、Avian Medicine Chestにメールを送りました。恐らくペローシスだと思うので、ペローシスかもしれませんと伝えました。写真も見せました。ちなみに、英語ではペローシスの事をtwisted legsと言うそうです。
返事では、なんと!4種類のお薬を勧められました。。。ビタミン剤やら、ミネラル等。そしてサイトで値段をチェックすると小さいサイズを購入しても全部で83ドルかかります。これで治るのかどうか分からないけれど、iPodシャッフルなんて買うお金があったらこっち買った方が良かったなぁと後悔。

2005年1月14日


一家の換羽、途中経過です。

まず、一番ひどいのはぼくちゃん。もうボロッボロです。みすぼらしくて、首の後ろもツンツン新しい羽が生えてきています。足をビッコビッコさせながらみすぼらしい姿で歩いている様はちょっとかわいそうになってきます。
ママは顔が筋肉モデルみたいだったのがだんだん良くなってきました。
ジギーとわかちゃんは、体はあまり抜けていないのですがシッポがなくなってしまいました。海老フライ状態。写真はそんな二人です。

そして、何故かパパは羽が抜けてない。。。。何故なんだ。。。
やっぱりパパはどこかおかしい。新陳代謝が悪いのでしょうか。人一倍大きい図体して、一人で羽が抜けてない。一人で衣替えしないパパ。。。そういや去年はどうだったかな。

しかし、換羽にはちょっと早いですよね。パパはもしかしたらもっと後になってから換羽するのかもしれないですね??まぁ、そうだとしたらパパが一番普通な鳥っていう事になります。(笑)

2005年1月10日


遅ればせながら明けましておめでとうございます。(文鳥一家、左よりぼくちゃん、ぱぱ&まま、わかちゃん、ジギー)

えぇ〜、随分文鳥日記を更新していなかったわけですが。。
まず、文鳥の皆さんにインタビュー

ミギ「最近、調子はどうですか?」

ママ「うるさい!羽が抜けてそれどころじゃないんだから!!キー!」
はい、さすがにあの美しいママが羽抜けて理科室の筋肉模型みたいな顔になったらヒステリーおこすのも仕方ないです。本当、顔が筋肉模型の顔というか、なんだかおばあちゃんみたいな顔になってます。

パパ「ん〜〜んぁ〜〜。。ふんがっふっふ」
まぁ、パパはいつも通りですね。

わかめ「私はまだ羽が抜けてないし、元気です。いつも通りです。」
わかめは最近益々大人しい女の子っぷりを発揮しているようです。

ぼく「うあぁ〜ん!ぼく、ボサボサに羽が抜けてちゃんと飛べない文鳥なの!」
家族の中でも体の羽がたくさん抜けて、体がボロボロボサボサになっています。飛ぶのも一生懸命。足が悪いにもかかわらず、こんなヒドい換羽で神様は彼にさらなる試練を与えている模様。

ジギー「シッポの羽がたくさん抜けちゃった。なんで??」
ジギーのシッポがたくさん抜けたのは確かですが、海老フライは免れました。(笑)

みぎ「今年の抱負をどうぞ」
一家「今年も張り切って飼い主を困らせるぞー」

2004年度の日記はこちら

Java Finch Family- migimatronica.com/jff