●賢い文鳥ママ
毎朝、文鳥の様子を見て、寒そうに膨れていたら文鳥用ヒーターを入れる、そうでなければヒーターを入れないという風にしています。
今日は、自分の体感温度で大丈夫だろうと思い込んでヒーターのスイッチを入れませんでした。
しかし、私が居間に居座ってしばらくすると?
突然、文鳥ママがケージの金網に飛びかかり、ヒーターのある方をしきりにクチバシでつつき始め、ピッピと鳴きながら私の方を何度もチラ見。
ん!?
もしかして彼女はヒーターをちゃんと暖かい空気が出てくるものと認識していて、寒いからスイッチを入れろという指令を私に送っているのか!?
「まさかマヤが…!いや、あのおチビちゃんがそんなハズは!」と苦悩に満ちあふれながらヒーターを入れてあげると、それと同時に彼女の行動がパッタリおさまりました。
なんて賢いんだ。
パパも同じように寒かったとは思うのですが、パパはママが必死に訴えている間、ポケェ〜っとしていました。
話は変わりますが、今朝マダムが出かける準備をしながら独り言を言っていました。その独り言が
「僕、アルバイトォォォォォォォオ!!!!」
…一年前に見せたニュースに出てきた言葉をなぜ今ごろ!?隔世遺伝じゃなくてなんだ、フラッシュバック?(笑)
参考:コンビニ強盗に「僕アルバイトォォォ!」と叫んで撃退する店員さん動画↓
http://www.youtube.com/watch?v=hPi8oJOp4Ws