2006年04月30日

●The Stamp Gallery

stamp_pig.jpg隣りの市のベルビューに、切手専門店があります。しかし、その地に住んでいた4年前、すでにこのお店の存在は知っていたのですが、なかなか入りづらいお店でちょっと敬遠。

しかし先日、思い切って入ってみました。お店の名前はThe Stamp Gallery←すごい潔いサイトだ!…そしてハンガリー出身のおじさんが一人で切り盛りしているお店です。

ー 狭い店内、ごちゃごちゃと切手やらストックブック等が置いてあり、どさくさ紛れに野球カードやらも置いてあるのがちょっと笑いを誘う ー

私とスーさんが入店した時、おじさんは接客中。大人しくケースに入れられた切手を眺めていました。

先客が帰った頃、おじさんが

「今日は何をお探し?」
続けて「スタンプを集めてるのはどちら?」

ハンガリーなまりの英語で話しかけてきました。私が集めている事、アメリカではなくてヨーロッパの切手が好きな事を話しました。

すると、おじさんは

「わかるよー。私は30年前にアメリカの市民権取ったんだけど、今はヨーロッパのものがいいなと改めて思うんだよ。以前国に里帰りした時、アメリカの切手を持っていったんだけど、誰もそんなものイラねって見向きもされなかったんだよ」

…アメリカの切手がちょっとかわいそうになった瞬間…(笑)
でも、ヨーロッパの切手は本当に凝ってます。

そしてそんな話をして、切手の収納方法等も教えてもらって、私が買ったのはInterflugという飛行機が題材になった東ドイツ切手(↓)とハンガリーのカワイイ新年の切手(上)。

stamp_interflug.jpg

ちなみに、ストックブックを持ってないと話したら怒られた。(笑)そして、お店の売り物だけど何故かすでに中古のストックブックやもちろん新品のストックブックを見せてくれた。見たらすぐ分かるのに、親切丁寧に「これは青い紙の表紙で、中は…etc」と説明してくれるおじさん。しかし、その途中で「私、もう帰りたいんだよね」とポロっと言う。なんとも面白いおじさん。(その時の時間は確か3時半位)

結局、中古の物には2ページ分の切手がすでに入っていたので中古を選びました。っていうか、オリジナルを作るんじゃなかったのか自分?

2006年04月29日

●タイターって?

ちょっと前から、ジョン・タイターの予言(?)をネットで見かける事はあったのですが、昨日よくよく読んだら恐怖におののいた。

2008年、平成関東大震災
やら
日本が中国に併合される…etc

って書いてあるから。
思わず「くるくる地蔵」の話を思いだして、私もくるくると各方面の神様に「地震がおきませんように」とお願いしそうになった。

でも、オフィシャルサイトを見てみると、どこにも2008年の関東大震災の記述が探せないのですが。

当たった予言としてあげられてるのは、イラクでの戦争の事やアメリカでも狂牛病が発生、新ローマ法王誕生らしいですが、これって前もって分かりそうな気がしないでもない。特にローマ法王はねぇ…。

しかし昨日の夜は取りあえず、大地震コワいよ〜モードになった。(家族や友達の事を考えて)
そして、真面目にスーさんにジョン・タイターって知ってる?と聞くと

知らない。

そこで前述のサイトを見せると…

一笑にふせられた。

さらにコンピューターオタクでもあるスーさんに、タイターが現代に来た使命であるIBM5100(PC)を未来に持ち帰る事を話すと

プフォッと鼻で笑った。

自分じゃ説明不足なのでちゃんとサイト読んでよと促すと

読んで軽蔑するように笑った。

…で、実際の所、これって映画か何かの宣伝だったのでしょうか。

2006年04月28日

●缶バッジプロジェクト 進行中!

button_2.jpg表玄関を更新しました。
migimatronica.com

クリックしてもらうとわかると思うのですが、ちゃっかり「缶バッジプロジェクト」なるものへのリンク(ページはまだない)があるのです。

相変わらず缶バッジ作りに精を出しております。

今日の画像は食べたお菓子のパッケージや、イギリス旅行で使っていた地下鉄路線図等をバッジにしてみました。これらは身近にあった印刷物ですが、印刷の面をクリアできれば、今ちゃくちゃくとデザインしているもの達を印刷してバッジにしたい!と思うのであります。
ちなみに、今制作しているバッジのデザインは

世界のお土産シリーズ

招き猫やらマトリョーシュカ、先日エントリーしたダーラヘスト(スウェーデンの馬の置物)、木靴…等のイラストを使った缶バッジです。

その他、旅の記憶シリーズやら独断と偏見で選んだ私の好きな生き物シリーズ等も考えています。(笑)

2006年04月27日

●Tulip Festival - Skagit Valley

angelique.jpgシアトルから北に向かって一時間程車を走らせた所にスカジットバレーという町があります。毎年この時期、そこでチューリップ・フェスティバルが行われます。

今日、初めてこのチューリップ・フェスティバルに行ってきました。

スカジットバレーはのどかな田園風景が広がり、とにかくだだっ広い!アメリカのでっかい農村地帯といった感じの所。その広大な敷地にチューリップや、また水仙がウワーッと一同に咲くそうです。

実は、私の好きな花は水仙です!都内に住んでいた頃、庭の水仙が毎年律儀に私の誕生日に必ず咲いてくれたからです。しかし、もう4月も後半なのでさすがに水仙は終わった後でした…。

チューリップもほとんど終わっていたのですが、事前にサイトで調べた地点へ向かうと

広がっていました。
一面、色とりどりのチューリップ!!(…実際には紫のチューリップ多し)
本当にチューリップ祭りだ。チューリップだらけ。そして、この中で一番かわいかったチューリップは、アンジェリックという花弁の多い薄いピンクのチューリップ。

その他のチューリップ写真(ハチとか鳥とかもあるけど…)はこちらからお楽しみください。→チューリップ

もうお腹いっぱいチューリップを楽しんだ後、田園をドライブしてみると、場所柄か「馬の病院」の前を通りかかりました。そして、駐車場を見てみると、馬の患者を連れたおじさん達が…

ふと見ると、すっごい小さい馬!
大きさは、大体…グレートデン位の大きさ。馬にしたらすっごい小さい。
もしかしたら、あれがかの有名なミニチュアホース…!?さすがに病院に来ているという事は病気なんだろうし、飼い主のおじさん達には声をかけられませんでした。(こっちも車に乗ってたけど)


というわけで、チューリップを激写しすぎて家に帰ったら88枚(Flickrにアップしたのは13枚だけだけど)もチューリップばっかり写していました。

2006年04月26日

●The LIttle Badge Girl

kaobutton.jpg缶バッジマシーンが到着しました!

フフフ、これでせっせと缶バッジを作ろうと、早速トレースした「顔のYシャツ」を印刷して、

あれ〜!!
ご家庭用のプリンター…ダメじゃん…
細い線が思いっきりガタガタ!
そういや今まで家のプリンターで小さいもの印刷した事なかったよなぁ〜。そうか、細い線なんか奇麗に印刷できないんだ?ウチのプリンターが古いだけ?

というわけで、ヒドく落胆。
トレース自体半日かかってやっと出来たのに、フンガッフッフ…

印刷並みの質の高さを誇るご家庭用プリンターってないものでしょうか。それか、キンコーズで一枚程度の印刷とかやってもらえるのでしょうか。

それは追々考えるとして、仕方がないのでガタガタに印刷できたものをせっせとバッジにしていました。 バッジにする事自体はスゴく簡単でした。くりぬいたら、二回ガチャンガチャンと押すだけ。出来た物が本日の画像です。

線はガタガタだけど、見ているだけで幸せになる「顔のYシャツ」バッジ。いつも神田がそばにいてくれているかの様です。

●世界へ羽ばたけ「顔のYシャツ」

kaoshirt.jpgFlickrの方で問題がありまして、一年契約でProアカウントを取りました。

問題というのは、写真が200枚以上(?)になると一部の写真へのリンクが消えてしまうという問題で、去年帰った時の日本の写真がほとんど見られないようになってしまっていたのです。

どうやら、Flickrをヘヴィーに使いすぎていたようです。

Proアカウントを取得した直後チェックしてみると、再びリンクが復活!また写真が見られるようになりました。(喜)

そして、日本の写真を改めて眺めておったわけですが…

先日帰った折、神田にあるシャツ屋さん「顔のYシャツ」の写真を撮っていました。学生時代からずーっとおぼろげに気になっていたお店、「顔のYシャツ」よく考えたら一体どういうお店なのか全く知りませんでした。

調べた結果、この顔は創業者(先代)の方の顔だそうです。そして、単なる出来合いのシャツの販売店ではなく、オーダーメイドのシャツの専門店であるらしい。他の方のサイトも読んでみたら、袖口にてんとう虫の刺繍を入れ…等と書いてありまして

ワタクシ、興味津々でございます!今度帰ったら、早速「顔のYシャツ」に出向いて…

先代のこの「顔」の刺繍

を胸の部分に入れたシャツを作ってもらいたい!Made in Kanda、神田ブランドをシアトルから世界に発信させていただきたい(?)

しかし、それまでどうにも我慢できないので、今「顔」をトレースしています。何になるかはお楽しみ。

フフフフフ…フへヘヘヘ

2006年04月25日

●ジャン・コクトーごっこ

jean.jpg一昨日、ジャン・コクトーの映画を観た。

今の自分を見てみると、文学、アート、映画なんやらにご執心だった高校時代までと比べると格段に文化レベルが低下している事に気がついて、随分前Netflix(ネットのレンタルDVD屋)のレンタルリストに入れておいたものだ。

しかし送られてきたのはいいけど、今見る気分じゃないんだよなぁとしばらく放置していたら、スーさんが観始めた。しかも、私よりハマって。

映像の端々にアナログなしかけがたくさん。フィルムを逆回しにしたり、コマ送り(?)でちょっとした細工がしてあったり、なかなか面白い映像だった。
しかし、本編が終わった後の方がもっと面白かった。

交流をしていたピカソやエリック・サティの逸話をジャン・コクトー自らの口で話すというおまけ?映像。

ちなみに、スーさんが昔読んだエリック・サティの逸話はこうだ

サティが亡くなった後、人が家にやってきて荷物整理(?)を始めた。クローゼットを開けて、そこにあったのは

全く同じジャケットがズラーッ!!
全く同じズボンがズラーッ!!…etc
という具合に、同じものが何点もあったそうだ。

裏を取ってないのでスーさんの記憶が正しければの話だけど、こういう変人具合、私は大好きです。

そして昨晩、廊下にいるスーさんから「ネーネー、チョット」と声をかけられた。行ってみると

一人、コクトーごっこをやっているスーさん…

映画の中で、つぶった瞼の上に目玉を描いていた人(コクトー自身も)が出て来た。そのシーンを廊下で一人真似っこしていました。…スーさんはコクトーに触発されて芸術家?気取りだけど、自分が小学生の頃、クラス皆でこれやって遊んだ。(笑)

しかし、スーさんの描いた微妙にリアルな目とポーズをとるスーさんに大爆笑。おまけに社長の目のうえにも貼付けて写真まで撮った。(画像)

ピカソっぽいよ、社長、ピカソっぽいよ…。

ちょっと文化レベルが上がった気がした。この調子で色んな映画を観て行こうと思います。