2006年06月30日

●シャムロック

shamrock.jpgスコットランドのストランラーからベルファストまで乗ったフェリーで見つけたものに、こんなものがあります。

シャムロックの種

シャムロックとはアイルランドの国花です。シャムロック=Shamrockの語源はアイルランド語のseamrogで「小さいクローバー」という意味だそうです。

さて、クローバーにも色々種類がありますが、シャムロックはどのクローバーの事をさすのか!?

コメツブツメクサの事をさすという人もいれば、ホワイトクローバー(シロツメクサ)の事だと言う人もいます。また、他の人のサイトでは、アイルランドの人に聞いたら普通のクローバーより小さくてピンクの花を咲かせるとも言われたそうです。
しかしそうなると、上記の両者は違うのではないか?

ベルファストのキーランの家の庭でキーランパパと四葉のクローバーを探しました。しかし、探している途中「ガハハハ!タラ(ワンちゃん)のフンがあちこちに落ちてるな!ガハハ!!」なんて笑うキーランパパ…探せないじゃん。(笑)

しかし今考えると、聖パトリックが三位一体を説く為に葉っぱが三枚のシャムロックを使ったという伝説もあるわけで、四葉ではなくてキーランの家の庭に生えていたシャムロック(確かに普通のクローバーよりも小さかったなぁ)を普通にもらっても十分記念になり得たと。上記画像はキーラン家の庭のシャムロック。

shamrockseeds.jpgしかし、少なくとも「シャムロック」の種は買って来た。

袋の中にはわざわざ四カ国語の説明書がついていました。説明書によると、アイルランド以外では育ちにくいけど、この説明書通りにしたら成功するみたいな事が書いてある。(笑)

1、種を一日冷蔵庫に入れる
2、植木鉢にピートモス、可能ならバーミキュライトを混ぜる
3、水を入れた入れ物に土を入れた植木鉢ごと入れて、20分ほど水に浸らせる
4、冷蔵庫から種を出す
5、植木鉢を水から出し、よく排水をする
6、種を蒔く
7、植木鉢にビニールをかぶせて輪ゴムでとめる
8、リラックスして芽が出るのを楽しみに待つ
…etc

特に最後の「リラックスする」がかなりの重要ポイントだと思われます。(笑)そして案外普通のクローバーだったりして…。

そして現在の様子はというと、三つ葉がでました!しかし、驚く程小さい。数ミリの大きさしかありません。こちら

2006年06月29日

●Wadeのしろくま坊や

wadebear.jpg←旅行中に買ったとびきりカワイイものです。

カーディフのRoyal Arcadeにあるアンティークショップにて。お店の外のショーケースを見ていたら、すんごいカワイイしろくまの坊やが口をアーっとあけた姿でこっちを見ていました。しかし、値段を見ると£27。大きさは2センチちょっとのすごく小さい置物です。

うーん
これは高すぎるだろう。日本円で2倍だから…5400円か!

買うのやめた。その日はそのままホテルに戻りました。しかし、夜、思い出したのはあのしろくま坊やの顔。あぁ…呼んでいるよ、私を呼んでいるよ…。

翌日、ショップが開いた頃そのお店に戻りました。
ショーケースに相変わらずいます。カワイすぎるよ…。

ショップのおじさんに見たいとお願いすると、ショーケースから持って来てくれました。おじさんによれば

1956年のWade製
クリスマスクラッカーからでてきた陶器の置き物
当時はおまけだから値段にもならないようなものだけど、今はコレクターがいて希少価値が出ている…との事。

しかし、こんなのが昔はクリスマスクラッカーに入っていたのか〜!贅沢クラッカーだなぁ!50年前のものにしては傷は一つもないし、欠けもないし、新品同様。えぇい、買ってしまえ!

おじさんが、その値段の高さから「£27だけど大丈夫?」と確認してくる。しかし、しろくま君に見とれていたので「いいですよ」とだけ言ってお金を用意した。自分のアホ!!しかし、いつの間にかおじさんが勝手に£25にまけてくれていた。ありがとう、おじさん!(少なくともカーディフのおじさん、おばさんは親切!)

しかし、今更ながらそれでも5000円かぁ。無くしたジャージの代わりに買ったmercのジャージでさえ£19だったのに…今回の旅で一番高い買い物となった。

ちなみに、Wadeの置物は以前ポートベローでブタの置物を買った事があります(この記事の写真左手のもの)。それは£12で、その時は果敢に「まけて下さい」と言ったにも関わらず、おばちゃんはまけてくれませんでした。(泪)

2006年06月28日

●アイルランドの石

irishstone.jpg旅行先で見つけたあんなものこんなもの編をお伝えしようと思います。まずアイルランドの石!

北アイルランドに行って、というかジャイアンツ・コーズウェイのお土産屋さんやフェリーのショップでの話ですが

お土産に「石」が多い…事に気がつきました。

まず、Worry Stone(手前の白っぽい石)

コネマラマーブルというアイルランド特産の大理石でできています。形は楕円形になっていて、中央がなんとなく凹んでいます。そこを親指でこするそうな。スーさんによればロザリオみたいなもの、不安な時にこの石をこするらしい。ジャイアンツ・コーズウェイのナショナルトラストの売店で売っていました。

また紙の小箱に入った石ーIrish Wishing Stoneと書かれたものや、Blarney Stone等の石。

自分はブラーニーストーン入りの箱を買いました。(奥のメダルのついた石)
ブラーニーという町にあるブラーニー城にある石で、そこにキスすると雄弁になる、という逸話があるそうです。この小箱に入っているのは、そのブラーニー城近辺で採掘したライムストーン(城やブラーニーストーンの材料となった)だとの事。

worry stoneの方はつるつるで、触っていると気持ち良いです。しかしブラーニーストーンの方は、買っておいてなんですが、その城のその部分にキスしないと意味がないのではないかい!?(笑)

この写真見て下さい、実際のブラーニーストーンにはこんな風にしてキスしないといけないらしいです。ヘタレな自分は行ってもできなさそうです。→ココ

2006年06月27日

●Strawberry & Creme - Frappuccino

strawberryfrapp.jpg瓶入りのいちご牛乳があった。

スタバで。
でも、その時は他のを注文した後で気がついたのでそれは買いませんでした。一昨日やっと近所のスーパーで見つけて買ってみました。

懐かしいなぁ〜、いちご牛乳。

じゃなくって、ストロベリー&クリームのフラペチーノと呼ばないとダメなのか。ついでにフルーツ&クリームのフラペチーノも出してくれるといいな。そうです、フルーツ牛乳…(笑)

しかし最近日本ではこういう系統のものに「牛乳」という名前をつけてはいけないんですね?あくまでも、牛乳と名乗れるのは生乳100%のみという事で、「コーヒー牛乳」や「フルーツ牛乳」という名前はもう使ってはいけないらしい。

いや、しかし考えて欲しい。
いちご牛乳も、コーヒー牛乳も、フルーツ牛乳も…その名前じゃないとダメだし、そして瓶入りじゃないとダメなんだ。「牛乳」とついていたって良いではないか。

さて肝心の味の方…スタバのこの瓶入りシリーズは結構甘かったりするんですが、これはそんなに甘くないような感じがします(夕飯直後だから口がバカになってるかも)色は自分の記憶にある日本のいちご牛乳よりも濃いピンク色。

味といい、瓶入りといい(形状やデザインは違えど)…つまりそのこれは「いちご牛乳」と呼んでも良いだろう!!

シアトルに来て初めてアメリカの商品でありながら昔懐かしの「日本の味」に出会った。ちょっと感激。

2006年06月26日

●Tea for Two?

6月12日、とうとうシアトルに戻る日です。

この日、私たち宿泊のホテル近所で働くベンジーを呼び出し、一緒に昼食を取り、ベルファストやカーディフで起こった出来事を報告。ベンジーと別れた後はちょこっと買い忘れたものを購入。

Bootsに行きました。アメリカでは買えないクレンジングの予備を買っておこうと手にとり、もう一つ他の商品を手にしてレジに行こうとすると、スーさんがもう一個何か買ったら?と言うのです。なんで?と聞き返すと、棚の上のサインを指差す

3 for 2
…3個レジに持っていくと、3個目の商品がタダになる(2個分の料金だけを払えばいい)

そういえば!それ以前に一人でBootsに行って合計二つの商品を買おうとした時、インド人のお兄さんレジ係がインド訛りで何やら話しかけて来ました。

どうしても私にはそれが
Tea for two?? (二人でお茶を)

に聞こえたのです。もう一回聞き返したけど、どうしてもTea for two?に聞こえて「知らないっ!」と会計をすませ、そそくさと逃げて来ました。(笑)

そうか!!!あの時お兄さんはThree for two?と聞いて来たんだ!

ヤバいなぁ、自分。
でも3 for 2っていいですよね。(笑)

というわけで、英国滞在最後のエピソードがこんなグダグダになってしまいました。午後、ビクトリア駅からガトウィック・エクスプレスに乗ってガトウィック空港へ。そして例のAir Transatに搭乗してバンクーバーへ。バンクーバー空港では腰の状態の改善したケイシーが車で迎えに来てくれて、さらに四時間かけてシアトルに帰りました。

それではもうこれで旅行記もおしまいです。
長々ありがとうございました。

白地図をもらってきたので、訪れた(通過した)町を記入しました。(下の地図↓)
ロンドン→エジンバラ→ノースベリック→マンチェスター→マカレスフィールド→ストランラー→ベルファスト→ジャイアンツコーズウェイ→ストランラー→カーライル→ロンドン→カーディフ→トレフォレスト→アバデー→ロンドン

uk.gif

2006年06月25日

●背中の文字

englandshirt.jpg6月11日の続き。お昼頃、カーディフからロンドンに到着。ホッとした。

さて、10日ぶりのロンドン。気温がものすっごく高くなっていました。確か、最初ロンドンに到着した時は、行き交う人々がロングコートを着ている位寒かったのに、この時はもう真夏の格好。10歳位の女の子なんか、背中から腰までが全面丸見えの水着みたいな服着て歩いてるし、地元民に聞いても「こんな暑いの珍しいよ」と言われる位カンカン照りで暑かったです。しかも、普段そこまで暑くならない為か、冷房のきいてない店ばかり。地下鉄もサウナみたいでした。

そして、ワールドカップが開幕してからのイングランド。益々赤と白(St.Georgeの旗の色)で町が飾られ、路面に出ているストールも赤と白、England一色!かなりの盛り上がりでした。

赤と白と言えば、カーディフのZARAで赤白ストライプのシャツを買いました。ストライプが好きなのです。ストライプやったぁ〜と思ってホテルに帰ってよくみたら、

背中にEnglandと銀のスパンコールで刺繍が入っていました…

日本も出場しているのに、日本人がEnglandって…。手持ちのシャツが洗えなかったので着ようと思ったけどこりゃ着れないよー。しかも自分、スパンコール好きじゃないし。
まさかZARAでもワールドカップを意識した商品があるとは思いもよらず…日本のZARAではJapanとスパンコールで刺繍してあるシャツが売っていたのでしょうか。(謎)

家で着ていると、スーさんから「なんか背中が変」…とこそっと言われ、何か視線を感じると思って振り返ると、スーさんが無言で私の背中を見ていたりします。一体なんなんですか、貴方はぁ〜!

2006年06月24日

●カーディフは鬼門?

cardiffst.jpg6月11日、カーディフからロンドンへ、朝9時半の電車に乗る。

ホテルから駅までは歩ける距離ではあるけれども、荷物が多いのでホテルのタクシー専用電話からタクシーを呼ぶ。

数秒で来たタクシーに乗り込んだ。しかし、走り続けると見た事もない通りへ入っていく。アレ!?ホテルからは一つ目の角を右に曲がって真っ直ぐ行った所が駅なのに!?

タクシーは延々知らない通りを通り、やっと私たちの知ってる通りにでて左手に駅が見えたかと思ったらそこを入らずにヌケヌケと直進!駅がそこに見えたのに通り越したよ!!(笑)思わず「駅!!」と叫んだが、ドライバーは無視。

ホテルのタクシー専用電話で呼んだタクシーがコレか!
駅についた時、料金は£5.10だった。(普通に来れば£2.30)

スーさんが「わざと遠回りしただろう」と言うと、「あれ?後ろの道から来たかった?」とすっとぼけた事を言う。脱力したスーさん、渋々払う。

タクシーを降りると「サンキュ〜〜!!」と笑顔で元気よく走り去っていった。

くっくっくっく…!!こんな色々された町は他になかったよ。ありがとう、カーディフ。

それともう一つ、カーディフで私のジャージが消えた。

連日、かなり気温が高かったので半袖で外出していた。それまで着ていたジャージはホテルの部屋の椅子の上にかけておいた。自分のジャージの上にスーさんのコートをかけて。しかし不思議な事に、私のジャージだけが消えてたんですよ。

その前日、こんな出来事がありました。
「忘れ物したから部屋に取りに戻るね」とスーさんが部屋に戻りました。ドアを開けた瞬間見た物は

私の洗面道具やスーさんの洗い立ての下着を干してある棚に向かって何かを手にとろうとしていた部屋の清掃係

思わずスーさんが
「僕のパンツで遊ばないで!」
と威風堂々と叱ると

「すみませんでした。サー」と相手は謝ったそうだ。
その叱られた復讐で私のジャージを取ったのか!?

…実際には分からないけど、外出先で席を離れる時やら去る時、どんなに急いでいても必ずチラッと振り返って確認するクセがついています。外でモノを無くした事がありません。今回、ジャージがなくなった事は少々ショックでした。

実際に友達になったウェールズの人達は非常に良い人達ばかりだったのですが、カーディフは私にとっては鬼門ですかね!?(苦)