2008年06月22日

●Une femme est une femme

220608_2.jpgUne Femme est une femme (「女は女である」、1961/仏)を観ました。アンナ・カリーナ出演の映画は、他に「女と男のいる舗道」と「気狂いピエロ」を観た事があります。

しかし、そのどちらの映画も随分昔に観たせいか、どんな映画だったかちっとも思い出せません。ただ「女と男のいる舗道」では、履歴書か何かを書くシーンでアンナ・カリーナが手で自分の身長を測るシーンだけ強烈に覚えています。

すっごい印象的で、アンナ・カリーナがすっごい魅力的なシーンでした。
仕草が可愛すぎる!

さて、「女は女である」です。
冒頭で、彼女が本屋さんで雑誌を立ち読みするシーンがあります。彼女が最初に手をつけた(取りはしない)雑誌の表紙の人物が…あれ??

220608.jpgザジ!?
地下鉄のザジのザジ!
あのみそっぱの特徴的な笑顔は、彼女しかいないでしょう…(笑)
カトリーヌ・ドモンジョ!

気になって「女は女である」の出演者をチェックすると↓
ジャン=クロード・ブリアリ、カトリーヌ・ドモンジョ、アンナ・カリーナ、マリー・デュボア、ジャンヌ・モロー、ジャン=ポール・ベルモンド

カトリーヌ・ドモンジョとちゃんと書いてあるんです。なので、目を皿のようにして最後まで観たのですが、雑誌の表紙以外は見つけられませんでした…。誰か、この件に関して知ってる人いたら教えてください。本当に雑誌の表紙だけの登場!?

そして、ついでにおばさんになっているだろうカトリーヌ・ドモンジョの現在を探したら、いた!横顔だけだけど、面影がありすぎて笑った。

ココ

左の人は、多分ルイ・マル監督の娘。カトリーヌ・ドモンジョさんは、来月の10日で60歳だそうです。

さて、この「女は女である」ですが、映画全体の色彩がオシャレでした。アンナ・カリーナももちろんかわいいし。しかし、ベッドに入る前に汚れた足の裏をペチペチと手で振り払ってからベッドに入るのが衝撃的でした。スリッパ履けばいいのに…(笑)

ちなみに、アンナ・カリーナの身長は170cmだそうです。

あ、あとうさぎも出てきました。(笑)

2008年05月31日

●地獄絵図 - トム・ジョーンズのコンサート

300508_2.jpgウチに滞在していたイイダさんから、台所に飾ってある置物や、部屋に飾ってある小物類、どの小物も一つ一つが可愛いと褒められました。

しかし、隠すべきものを隠すのを忘れていた…!!

それは、ゴルゴ13のコミック。(笑)

イイダさん曰く「あのゴルゴ13、スーさんの趣味かと思ったんだけども」
カワイイ小さいものが好きな私が、まさかゴルゴを読むとは思わなかったそうです。…自分、守備範囲が広すぎでしょうか。

さらには、昨晩はトム・ジョーンズのコンサートにお出かけ。

私には、その「存在」だけでどうにも笑けてしまうという人物が地球上に二人います。一人はトニー・ブレア前首相で、もう一人がトム・ジョーンズ。両者とも顔を見るだけで吹き出してしまいます。理由は全くありません。なぜ自分がそうなるのかもワカリマセン。

トムの曲は数曲しか知らないけど、It's Not Unsualはぐうの音が出る程名曲だと思う。(笑)聴くとイヤでも楽しくなって顔が笑っちゃう曲って、多分コレ以外ないと思う。

だからといって、トム・ジョーンズのファンというわけでは断じてありません。イヤ、本当に。…ん?こういうのもファンっていうのかな?

取りあえず、トム・ジョーンズが死ぬ前までには絶対一回は生で見たいという夢が叶う!と思うと、昨日は朝からミルクティーを吹き出してばかりいました。(ちなみに、もう一人生で見たいと思ってたのはジェイムズ・ブラウン。こちらは夢叶わず。)

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2008年04月13日

●ダラムサラ行ってくるノシ

130408.jpg昨日、テレビでダライ・ラマのイベント"Seeds of Compassion"(慈悲の種子)の生中継を観ました。

本当に不思議な魅力溢れる人ですなぁ〜、ダライ・ラマ14世。
73歳だそうですが、まず若い。今年も、この後のスケジュール目白押しで世界中を飛び回るようです。そのバイタリティにも脱帽。

毎度のお約束らしいですが…まず「随分多くの人が集まっていますが、私は奇跡を起こせるような『神』ではありません。ここに来て頂いても何も与えられる物はありません。私はただの人間です。」とお茶目に挨拶していたのが印象的でした。

そして「大抵世界で問題を起こすのは男。女性は問題を起こしませんね。ただ、家庭の問題は女性からの方が多いようですが。」と発言して笑いをとっていました。続けて、世界で起こっている戦争も、元を辿れば個人個人の心の中にある問題とも。

その他、慈悲・思いやりの心を育むには、宗教、学校教育が一番良い場所である事。そして、何より母親がそれを教える事が重要だという事を説いていました。

…一方、日本ではモンスター・ペアレントが暗躍した。^^

何はともあれ、たくさんの「言葉」を頂きましたぞ。

イベント中継を観た後、外出先でチベット・ネパール・インド料理屋さんを見つけて入ってみました。

モモとトゥクパを食べていると、白人のおばさんがウェイトレスと会話しているのが聞こえて来ました。

今日、シアトル・センターでダライ・ラマと会う事、ダライ・ラマのシスターと10年来の友達である事、年に一度はチベット亡命政府のあるインドのダラムサラに行く事等を話していました。

ダラムサラか…。
ちょっくら行ってくる!

2008年03月26日

●マーさんのサインは…

funegg.jpg一昨日、久しぶりにケイシーに会ったので、随分前に書いたモデスト・マウスについて聞いてみました。

※元The Smithに在籍していたジョニー・マーというギタリストが、現在ワシントン州出身のモデスト・マウスというバンドに参加。そして、そのモデスト・マウスはケイシーの知り合い。

「モデスト・マウスにジョニー・マーが加入してるんでしょ!?今でもモデスト・マウスと連絡取り合ってんの!?(ワクワク)」

「え?あぁ、モデスト・マウス?全然連絡とってないよ。どうしてるか知らない。っていうか、あいつら嫌い。全く興味ない。」

…こ、これはもしやモリシーが歌う所の
We Hate It When Our Friends Become Successful(←youtubeに飛ぶので音注意)

それはともかく。話によると、共同で借りていた練習所の賃貸料を彼らは一度も払った事がなかったそうです。ケイシーとスーさんで払っていたとか。

うん、そりゃトンデモない奴らだ。という結論に達しました。
だからジョニー・マーのサインもいらないよ…うぅ…(泪)

今日の画像は何がなんだか全くわからないと思いますが、リンツのFun Egg。ストロベリー味(三個)とパッション・フルーツ(なぜか二個だけ)の2種類が一袋に入っていました。

エッグの殻の部分は、ホワイトチョコベースのストロベリー味、パッション・フルーツ味で、中身はクリーミーなホワイトチョコと、それぞれの味の濃厚なペーストが入っています。

母曰く、ホワイトチョコは甘ったるくて好きではないと言いますが、これはフルーツの酸味が効いてとても美味しかったです。正直五個じゃ足りませんでした。

2008年03月10日

●マダムとドラマ

shika.jpg昨日は、ドラマ「鹿男あをによし」の日でした。

日本よりも数話程遅れていますが、こちらでもAZNというアジア系番組専門の局で放送しています。英語のタイトルが

ファンタスティック・ディアマン(笑)

しかし、この鹿男というドラマ、家族やベリーちゃんから

「なんだか訳の分からないドラマやってるよね」

と言われて終わり。面白いのに…!鹿は出てくるし、重さんは不気味なグフフ笑いをするし、いいぞ〜。マダムまでもが面白いと言って、毎週日曜日の7時を楽しみにしている位です。(実はこれって微妙って事か?英語の字幕は出ないし、マダムは日本語がほとんど分かりませんし。笑)

ちなみに、マダムは水曜日に放送している「バンビーノ」(イタリアン・シェフの卵の熱い話)も楽しみにしています。

おかげで、今の私の心境は、

奈良で鹿を眺めながらバッカナーレのペスカトーレを食べたい。

これに限ります。(笑)

そういえば、マダムはNHK朝ドラの「ちりとてちん」も見ています。(一体どんな…笑)ちりとてちんでは、ある場面で、火打石を使って人を送り出すシーンがありました。

それを見たマダムは
「何!!今の何あれ!?」

火打石はフリントで、外出中に悪い事がおきないための浄化行為でおまじないだと説明すると

「欲しい!」

それ以降、マダムは出かける際に私にせがみます。「いってらっしゃーい、カチンカチンってね」と。もちろん火打石がないので、ジェスチャーと口で「カチン!カチン!」と言って送り出します。

今度帰国したら、マダムへのお土産は火打石にしようと思います。その前に、火打石持って飛行機に乗れるのか?!(笑)

2008年02月08日

●中毒になるうた

080208.jpgこのテレッテレなギターとうわずってひっくり返ったボーカルのこの曲に中毒デス↓

FoalsのCassius(youtubeへ)

Radio Ulsterで聴いて衝撃を受けたけど、バンド名も曲名も分からず。歌詞で検索してやっと見つけた。(笑)他のPVではヴォーカルの人がいい味出してます。

今日の画像は、全体が見えませんがRoyal Mailのジャケットです。

Archie Mcpheeにて$10位で入手。

しかも、通常のRoyal Mailバージョンと、ウェールズのRoyal Mail(ウェールズ語でPost Brenhinolと刺繍が入っている)バージョンの2種類ありました。一応、女性用のSサイズですが、私にはとても大きすぎて着られません。

これではウェールズに行っても郵便局員になれないよ。
なるつもり!?
じゃぁ、今度のハロウィーンは、これでウェールズの郵便局員に変身だ!(笑…こんな面白くない仮装もないだろうに…)

そういえば、昔Postman Patというアニメがありましたね。指が4本しかなくて問題になりましたね。何故だったのか今更ながら調べたら、ヤクザを想起させるからという理由でNGだったそうです!?

2008年02月07日

●マーさんはエレクトロニクス

070208.jpgとても個人的な事で、読みに来てくれる方のほとんどが興味ないと思われる事なのですが…

元The Smithのギタリスト、ジョニー・マーが加入しているモデスト・マウスが、ツアー及び新作制作にとりかかるというニュースを読みました。

ジョニー・マー、よく色んなバンドに加入するなぁ…
今度はモデスト・マウス?
全く聞いた事ない。誰だ?

そう思いつつ検索したら、ワシントン州イサクア出身のバンドという事がわかりました。これは近い。マダムに聞いてみました。

「モデスト・マウスなんてバンド、知ってる?」
「え、当たり前じゃん。だって、バンドの練習スペース、一緒に使ってたじゃん!」
(現在は引き払ってるけど、昔バンドの練習である建物の一室を共有で使っていました。マダムによると、彼らも引き払って現在は地元イサクアで練習しているとか?)

ハァ!?

「ケイシーの友達ざましょ。」
(ケイシーはバンドのドラマー君)

ポッカーン!

「みぎぃだって、モデスト・マウスのメンバーと会ってるじゃん。でも、すんごい興味なさそうにしてたけど…」

あぎゃ!(笑)

こんな事なら…マウスとお友達になっておけb…ゴフゴフッ
ちょっと人間の嫌らしさが滲み出た瞬間のみぎぃであった。

そんな私は、最近BBCのラジヲをネットで聞いています。Radio Ulster(北アイルランド)やら、Radio Shetland(スコットランドのシェトランド諸島)や、Radio Cymru (ウェールズ語放送)等の放送を聞くのが密かなブームです。

しかし、ケルト語系のウェールズ語放送は本当にちんぷんかんぷん。先日やっと聞き取れる言葉があった!と思ったら「ジェニファー・ロペス」…これが聞き取れなかったらさすがにオシマイだ。(笑)