2010年03月05日

●アリス初日

アリス・イン・ワンダーランド、こちらでは今日が公開初日。結局、ゲームは終わってないけど、観に行ってきましたぞ。正午の回だったので、子連れママだらけかと思いきや、色んな人がいました。

中にはコスプレしている人も。
そのコスプレも、特にアリスを意識したものではないんですな。何故か緑色のサルのコスプレでダリ系の口ひげをはやしたおじさん。このおじさんは、駐車場に車を入れる時から「ウーフー!」と絶好調でした。

凄いですな、アリス人気…ん?バートン・ファン?

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内容については何も言いませんが、さながらアリスのファッション・ショー的な部分がありまして、映画が終わった後でマダムに

「アリスのドレスでどれが一番良かった?(心の中:マッドハッターのだよね??絶対マッドハッターのだよね!?)」

「マッドハッターが作ったドレス」

おぉ〜!!
(普段、マダムとはセンスが全く合わずに「えぇ…」と絶句させられる事もしばしばですが、今回は息が合いました)

さて、この映画についてネットでまめ知識を読んで来ました(笑)

赤の女王のヘレナ・ボナム・カーターは、CGで頭が通常の三倍にしてある(通常の三倍以上あったような感)

白の女王であるアン・ハサウェイのブロンドかつらは実際の人毛で作られている(北欧の人の髪の毛?)

マッドハッターのジョニー・デップは前歯が隙っ歯になっていましたが、パートナーであるヴァネッサ・パラディの隙っ歯からインスパイアされた
…って、これ本当かい!(不確実な情報です。信用しないでください。笑)

様々出てくるキャラクターの中で一番可愛いと思ったのは、チェシャ猫です。フワフワでかわいかったな〜。

2010年03月03日

●What difference does it make - モリシーバージョン

マダムから、帰宅したと同時に「はい、これあげる」と手渡されたものがあります。そして開封している最中、「あぁ〜!誕生日にあげれば良かった!なんで今あげてしまったんだ!」

えぇ、なんだそれ!?
受け取ってから開封までものの数秒の出来事です。脳で考える前に腕が勝手に動いてたの?なにそれこわい…

中から出て来たのは、なんと、前から欲しかったスミスの7インチレコード、What difference does it make。しかも、モリシー・バージョン…

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こ、これは確かに誕生日プレゼントでも良かった級です!

このレコードのジャケット、元々は「コレクター」という映画でのテレンス・スタンプの姿がデザインされたものだったのですが、スタンプ本人から写真使用に抗議がきたため、急遽モリシーが似たように撮影してそれをジャケに使ったそうです。しかしその後、スタンプから使用許可が出て元のデザインに戻ったという経緯があります。

話によると、このモリシー・バージョンは出回った期間が短くて希少価値が出ているらしい。映画、コレクターの画像(?)を使っているだけに、コレクター魂を彷彿とさせる一枚。

ちなみに、スタンプ・バージョンはコレです。

マダムは、まだしつこく「今あげるんじゃなかった…」と後悔していますが、今日はひな祭りではありませんか。では、これはひな祭りのプレゼントという事で。

2010年01月18日

●リアム・ギャラガー、シアトル公演!

地元の情報サイトの音楽イベントのカレンダーを見ていたら…

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今日明日、ダウンタウンのKell'sというアイリッシュ・パブでリアム・ギャラガーがライブをするらしいんです。

え?

Kell'sは、普通にそこらにあるような小さいアイリッシュ・パブです。そこでリアム・ギャラガー!?オアシスの??バンド解散してソロ活動?

もうちょっと調べてみました。そして、seattle.comというサイトのこのページを見つけました。リアム・ギャラガーの画像入り。しかも、去年のライブ情報が記載されているんですな。2008年10月〜11月にかけて21回も!(笑)場所は同じパブです。

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2008年にもシアトルに単独でやってきて、時間をほとんど置かずにまたシアトル公演?こ、これはアヤシすぎる(笑)まるで地方のどさ回りをしている途中でシアトルが気に入ってしまった人のようだ。

さらに調べたら、実際にそのリアム・ギャラガーのライブに行った人のブログがありました。その人も嘘だろう?という気持ちでパブに行き、演奏が始まったらオアシスのリアムではない知らない誰かが出てきて演奏を始めたそうです。笑ったそうです。しかし、パブ料理は美味しかったと結んでいました。

やっぱり別人だった(笑)
今日の本物のリアムさんはどこぞのニュースサイトで、「オアシスの野人ことリアム・ギャラガー、トラヴィスのフラン・ヒーリーの唇にキスをする」という記事にされていました(笑)

2010年01月15日

●The Music that Inspired The Movie Michael Jackson's This is it

昨日、これが届きました。

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マイケル・ジャクソンのアナログ版 The Music that Inspired The Movie Michael Jackson's This is it (な、ながい。笑)…マダムが随分前に購入したのがやっと届いたようです。マダムは現在ウチにいませんが、開封。

中を開けるとレコード4枚+ブックレット(ロンドン公演のリハーサルの様子が写された写真集)が出てきました。なかなか豪華な作り。そして、その中からひらりと小さい紙切れが。

epicレコードのサイトからデジタル版がダウンロードできるコードの記載された紙切れです。

マダムのいない間にレコードを傷つけたら大変だ、聴けない…と思っていましたが、デジタル版もダウンロードできるなんて気が利き過ぎ!(笑)

早速、その指定されたURLへ行ってみました。

すると…page not found

えぇ〜!!URLは間違えてないし、コードの期限も2010年11月11日までなのに。一体なんなんですか、ぬか喜びさせるepicのいたずら?T_T

というわけで中身を聴いていない状況ですが、説明によるとbeat itなどのデモ音源やオーケストラバージョン、マイケルが朗読する何か等が収録されているようです。タイトル通り、映画版This is itからインスパイアされた音楽という事で、サントラではないのですな。

※マイケルと言えば、このトルコの11歳がすごいですね↓
http://www.youtube.com/watch?v=4kO2ojWoX1g

2010年01月12日

●番犬を買いに行ったら機材を盗まれたの巻

中学生の頃読んでいた音楽雑誌に、「19XX年○月○日、イギリスのバンド○○がXXした」のようなタイムマシーン○○なるコーナーがありました。

昨日ふと思い出したのが、それで読んだ

「The Whoのメンバーが番犬を買いに行って車に戻ると、車内の音楽機材が全て盗まれていた」
(もしくは車ごと盗まれていた)

機材を守る為の番犬をわざわざ買いに行ったその瞬間機材を盗まれると言う、不運でありながらちょっと笑ってしまう内容でした。

思い出したのは良いがこの話って本当??話ができすぎやしてないか!?雑誌を疑うわけではないが…

というわけで、悠久の時を隔てて検索してみました。

あったあった、ありました、本当の話でした。英語のサイトon-this-day.com

「1965年9月4日、フーのメンバーがロンドンのバタシー・ドッグズ・ホームで番犬を引き取っている間に、機材を詰め込んだバンが盗まれた」

なんともできすぎているこの話は本当でした!(笑)後日談で、バンは発見されたのですが、5000ポンド分(今日の為替で約73万円。今でいくら位!?)の機材は出て来なかったそうです…。

その番犬を物色していたのは、ここでしょうか。

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Battersea Dogs & Cats Home
http://www.battersea.org.uk/

2009年12月29日

●More Death and Horror - BBC効果音

日本はもう30日ですね。皆さん、もう大掃除は終わりましたか?


私はまだ終わってません…

今日、マダムからのクリスマスプレゼント第?段を受け取りました。

なんと!!!とビックリしつつ、実はこれが欲しいと教えてあったのだけども、二年前から欲しかったBBCの効果音シリーズNo.21「More Death and Horror」のレコード(78年製)。しかも、限定だと思われる盤が真っ赤なもの。ぃやったぁ〜!

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まず、このジャケットが最高です。

これは以前買ったOut of This Worldのような60〜70年代風イラスト。

曲目リストを見ると、1面の三曲目

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Death by Harikiri
「ハリキリによる死」

張り切りすぎて死んだのでしょうか…?(笑)

そういやこっちの人は、ハラキリの事をハリキーリなんて発音しますね。しかし、印刷物でも普通にHarikiriとミススペルをしているとは。HARAKIRIです。もしくはSEPPUKUです。

この効果音は、何故かドラのゴ〜ン!から始まります。そして、街なかのような人々の声が流れ、ザクッという音の後ボゲェ〜うぅ…といううめき声。その後、何故かまたゴ〜ンというドラの音でしめられています。

そうか、(処刑による?)切腹の際はドラを鳴らして開始と終了の合図にしていたのですね。いや、ちが…こういう微妙な所でも日本と中国がごっちゃになっているんですな(笑)

このDeath and Horrorのレコード、とんでもなく不気味な音が随所から満遍なく聞こえて来るのですが、なぜか笑ってしまいます。

この他、時限爆弾、歯医者のドリル、野犬、毒の入った飲み物…等、死と恐怖が題材の効果音が入っています。

これで、BBCの効果音レコードはやっと6枚目になりました。全部集めるにはまだまだ道は長く険しい…。

2009年12月21日

●私の仮面の告白

先日、ぽこ森ちゃんが送ってくれた三島由紀夫の「仮面の告白」を読んでいます。この「仮面の告白」は、三島の自伝的小説で、幼少期からの性的し好がつらつらと書き連ねてあります。

その"私"が5才頃にズギューンとくるのが、絵本の挿し絵にあった「颯爽と白馬にまたがる騎士像(ジャンヌ・ダルク)」…大人にそれを眺めているのがバレたら!という弱冠の背徳心を感じながらも、日がな一日その絵をじっくり堪能したいという欲求を持っていたそうです。しかし、後に実はその騎士は女性だと知らされて意気消沈という内容でした。

私も小さい頃、眺めているのが親にバレたらマズい!という本が二冊ありました(笑)

それは、オーブリー・ビアズリーと、ヒエロニムス・ボッスの画集

ビアズリーの方は、ダイレクトに裸体の男性像が克明に描かれている画がありますし(一応、そのページは早送りして見ないよう配慮していました。笑)、ボッスの場合は登場人物ほぼ裸体!みたいなページがあり、他の裸婦像にはない何か後ろめたいような禁断な空気を感じていました。

なぜ子供の頃その二冊が好きだったかと言うと、ビアズリーは線の優雅さ緻密さに見入っていて、ボッスの方は物語的なその細部をじっくり眺めるのが好きだったわけです。言い訳に聞こえますか、あぁ、そうですね(笑)

つい最近ですが、母が本棚の整理をして不必要な本を捨てていると言うので「ビアズリーの本が邪魔だったら欲しい!」と宣言し、送ってもらいました。元々父の本なので、父から承諾を得て送ってもらいました。

ボッスの方はまだ未入手なので欲しいと思っている所ですが、こんなiphone/ipod touchのアプリを見つけました。ボッスの画像集↓

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たった99c!そして…ビックリする位とんでもないアプリでしたぞ。縦横比無視、タイトルや制作年等の情報も一切なし、拡大縮小もできません。細部が全く見えない(笑)多分、ウェブでボッスの画像をかきあつめて、iphone/touchの比率で無理矢理縮小させて集結させただけのアプリ。

泣いた。99cじゃしょうがないか。アハハ

さて、じっくり堪能している「仮面の告白」の続きを読んできます。