2010年08月21日

●とりもち

「とりもち」について検索していたら…

デイリーポータルのこの記事を発見(ココ)。私も子供の頃、ドラえもんを読んでカーチャンに「『とりもち』が欲しい」とおねだりした事がありました(笑)

そうか、モチノキなどが原料で作られていたんですな、とりもちって。で、そのページに出ている小麦粉から作るとりもちを私も作ってみる事にしました。

小麦粉に水を混ぜてねって、ねりすぎたのか…

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とりもち状態に。これでもういいんじゃないの!?

しかし、生地を寝かせた後、布巾につつんで水の中でもんでいくと…今度はぼそぼそ状態に。水が透明になるまで揉むらしいですが…最後までぼそぼそのままで粘り気のあるような代物にならないんです。

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諦めて放置。
しかし、取りあえず最後までやるかと、ドライヤーで乾かしてみると、ぼそぼそ状態から若干粘りのある状態に変質しました。なんなの小麦って!?七変化ですよ。

しかし、デイリーポータルのこのページみたいに粘着が強そうなとりもちには残念ながらなりませんでした。強いて言えば、シリーパティーのようなもの。小麦粉が違ったのかな。製造工程で何かを間違えたか。

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取りあえず木の棒につけてドラえもんでみたとりもち状態にはさせましたが…くっつかない…失敗!(って、おい!何にくっつけようとした!?笑)

ただ、小麦粉がいろいろな姿に変わる事だけは分かりました(笑)
さらに調べてみると、この作業工程はほぼグルテンミートの作り方と同じでした。今度はグルテンミートを作ってみよう。

2010年08月14日

●フェルトソープ、リターンズ

フェルトソープですが…

前回のエントリーで作ったもの、どうもふわふわし過ぎているような気が。しかも、終点がやはりほどけそうなのですな。英語のサイトで事細かに解説しているページを発見し読んでみると、制作工程で相当ゴシゴシしなければいけない事が判明。

取りあえず、もう一回新たに一から作ってみました。

しかし、今回は社長がさらにおかしな事になって失敗!なんじゃこりゃ!(笑)

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さて、お湯に付けてゴシゴシスタート。石けんが中に入っているので、その泡を利用して泡ぶくぶく状態のゴシゴシを続けて行くと、ふとした瞬間からフェルトがなんとなく締まってゴワゴワになるのが手に感じました。

これだ…これがフェルト化というワケか…

それを手でギュッと絞りながら再度ゴシゴシ。それを繰り返したら、やっとそれなりの形になった気がする!お湯フェルト経験者ではないと、この感覚ちょっと分かりづらいですな?

前回はゴシゴシに手加減してしまい、結局フェルト化できておらずに終点がほどけそうになってたようです。しかし、またしても失敗は「しっぽ」が出来てしまった事。フェルトをちゃんとほぐして、全体に馴染ませるように巻き付けなきゃいかんのですな〜。

という訳で、前回やったものも再度ぬるま湯につけて「フェルト化」するまでゴシゴシやったら、フェルトがしっかり締まってちゃんと出来上がりました。

さて、前回のエントリーを読んでくれたベリーちゃん、彼女もフェルトソープに挑戦してくれるそうです。出来上がりがすごい楽しみです!

2010年08月12日

●フェルトソープ?

先日の石けんのエントリー以来ベリーちゃんと石けんネタの話が多く、ネットで色々な石けんを見ていたら、今どきは

フェルトソープ

なんてのがあるんですね。最初見た時はフェルトの塊みたいなものがソープと称して表示されていて、これが石けん!?フェルトみたいに見える繊維の一つ一つが石けんの糸というわけか!?と非常にワケの分からない思考回路に行き着きました。

…が、よくよく調べると、石けんにウールフェルトを巻き付けた後お湯をかけてフェルト化したものだったのですな。

それをそのまま水に濡らして使うのですが、フェルトの効果で簡単に泡立つそうです。

ほほぅ、面白い。市販の石けんを買って来てすぐに作れるじゃまいか。ウールフェルトは一時期やってみようと思って4年位前に買ったものが大量に在庫があります。やっと日の目を見る日がやってきたようです。

石けんにくるくる巻き付ける

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表にワンポイントをつけようと、社長を作ってみるが…ほとんどウールフェルトをやった事がないので技術が追いつきません(笑)もうこのへんで勘弁してやろう。

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巻き付けて、社長ワンポイントを取りあえずプスプスとくっつけて、ぬるま湯に入れてゴシゴシとしてみました。その後、タオルで水を切って二日程乾燥させるそうです。乾燥中↓

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これで本当に巻き付けた終点がほどけないのかな?なんだかよく分かりませんが、取りあえず乾燥まで待ってみようと思います。

2010年02月11日

●これはバラ・ブリスなのか?

とうとう、ウェールズのパンだかケーキであるバラ・ブリスを作りましたぞ。

材料の一つであるサルタナ・レーズンの入手には難航しましたが、無事に発見して材料が揃いました。(どんなレーズンかと思いきや、トルコ産のレーズンだったんですね。わざわざレーズン大国のアメリカにいながら、それを入手しなくても良いのではないかと思いましたが、せっかくのスルタンなレーズンなので入手)

手順は

レーズンやカラント、ミックス・ピール等のドライフルーツを、濃くだした紅茶に一晩漬ける。

小麦粉(セルフライジング・フラワー)に細かくしたバターを入れ、バターを潰しながら指で湛然に混ぜる。

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レシピの量が多いので、かなり重労働です。親指がつった(笑)ウェールズの女性、強いなぁ…

全体的に綺麗に混ざったら、紅茶からひきあげたドライフルーツ、砂糖、撹拌した卵と牛乳を入れて混ぜる。そして、社長が出て来たので社長を見る。

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しかし、この作業工程、一体何ができるのか皆目検討がつきません。パンでもないし、ケーキっぽくもないし、どんなものができるんだ!?

混ざったら、最後にマーマレードとライルズのゴールデン・シロップを入れて混ぜます。それを型に流し込む。

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あれ…なんというか、生地がクッキー生地というか濃密すぎて綺麗に流し入れる事ができませんぞ??大丈夫かこれ!?

結局、レシピ通りの時間焼いても中が生なので、倍以上焼きました。皮がカチコチになりました(笑)

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でも、できた!途中、これは絶対レシピが間違っているだろう!?と思いきや、無事に形になりました(笑)

ただ、画像検索で見るバラ・ブリスとちょっと違うのですな。画像検索で出てくるバラ・ブリスはもっと軽そうなパウンドケーキっぽい感じなのですが、わたくしめ謹製バラ・ブリスは…

かなり、ヘヴィーウェイトでモロモロしています(笑)

そして、一口食べてみますと。ん!?これ、味はいけてますよ!?実際のバラ・ブリスがどんな味か食べた事がないけど、味はイイ。バターのコクと紅茶に浸したドライフルーツの風味が効いています。ドライフルーツの入ったしっとり柔らかいモロモロのスコーンと形容すればいいのか?そんな感じの食感で、運が良ければバラ・ブリスかもしれない代物の出来上がりです。

今日の実験(?)は成功なのか不成功なのか、よくわかりませんな(笑)今度ウェールズに行ったら真っ先にバラ・ブリスを食べる事にしましょう!

レシピは是見た↓
http://www.celtnet.org.uk/recipes/cym/fetch-recipe.php?rid=bara-brith

2010年02月07日

●カウルケニンを作ったぞ!

先日、ふと「バラブリス」という単語を思い出しました。

なんだっけ、バラブリス!?
検索したら、ウェールズのドライフルーツ入りのパン(パウンドケーキのようなもの?)。

これ、一緒にイギリスでツアーしたウェールズの女の子、ブロンウェンちゃんにウェールズの食べ物の話を聞いた時に教えてもらったんだった。

他には、なんとかいうリーク(ポロネギ)のスープだとか、ウェルシュ・ケーキだとか色々教わった記憶があります。

で、今回はバラ・ブリスを実際に作ってみようと思うのですが、ドライフルーツを一晩紅茶に浸すとか時間がかかるわで、昨晩は「なんとかいうリークのスープ」、カウル・ケニンをまず作ってみました。

材料は、リーク、セロリ、玉ねぎ、バター、ラムかマトンのスープストック、パセリと生クリーム

全部荒みじん切りにしてバターで炒め、柔らかくなったらスープストック(ウチはベジタブルのスープストック使用)を入れて煮込むだけ。あとは塩こしょうで味を整えて、お皿に盛ったらパセリと生クリームを入れて無理矢理終わらせましたが、参考レシピではピューレ状にしてポタージュ・スープのようにする所まで書いてありました。また別のレシピでは、ラムかマトンの肉を入れて作るものもありました。

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レシピはココ見た↓
http://www.celtnet.org.uk/recipes/cym/fetch-recipe.php?rid=cawl-cennin

つい先日は、リークとジャガイモのポタージュを作ったのですが、いやいや、これもイイ。リークは煮込むと美味しいですな〜。お腹に優しそうなこの時期ぴったりのスープでしたぞ。しかも、「カウル・ケニンを作ったぞ」という響きが、なんやらとても強そうで難しい何かを作った達成感もあります(笑)

スーパーでポロネギを見つけたら、是非カウル・ケニンを作ってみて下さい。

2009年11月12日

●バターでハレルヤ

先日、某結婚詐欺殺人事件の記事を読んでいて、初めてエシレ・バターなるバターの存在を知りました。

そのエシレ・バターはフランス産で、記事によると250gが2500円で売っているらしいですな?どんだけ美味しいんだろうという話です。

先日、ヌテラを買いに行ったイタリア食材店にあったのですよ、そのエシレ・バターが!(笑)

興味本位で手にとってみると、意外にも?9ドル以下。アメリカでは日本の半額以下で買えるようです。でも、バター…

そこで、美味しいもの神のベリーちゃんに「エシレ・バターなにがしなるものはそんなにうまいものでしょうか?」と問うてみました。

すると、こんな返事が

「新鮮なバターに勝るものはない」=自作せよ=ハレルヤ

なるほど!主よ!というわけで、手作りバターを作るべく、早速生クリームを買って来ました。手作りバターを作る際に参考にしたのは、日本乳業協会のサイト(ココ

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ボトルの四分の一に生クリームを入れ、振る。とにかく振る。二分経過の内部の様子は、非常にまったりとした感じになっています。

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五分後に開封してみた所、かなり固まっています。これを、さらにグルグルかき混ぜるそうですが、ボトルが深いのでボウルにあけて、木製のバターナイフでちょっと混ぜると、ふわっふわなホイップバター状に。これはこれで美味しそうだ。

木製のバターナイフでは混ぜるのが難しいので、スパチュラの登場。さらにまぜると…バターミルクが出てきました!

そのまま混ぜていると分離してボロボロになりますが、めげずに混ぜて完全にバターミルクを出し切ると、

もう、それはバター以外の何ものでもないもの(笑)が…

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美味しそうにできた〜!という所でパンを焼こうと思ったらパンがなかった。ピッツェルというバターたっぷりのワッフルが目に入ったので、それに乗せて食べてみました。うん、ピッツェル自体がバターバターで、さらにバター。しかし…

ハレルヤ!!
笑ってしまう程美味しいです。最終的には、コップ半量のバタークリームと、ヌテラ瓶2/3程のバターが製造できましたぞ!

色々手間取ったので、全行程で合計30分程もかかってしまいましたが、次回はもっと短縮できるでしょう。

2009年07月04日

●シアトルには手がある

以前、ロンドンには鼻があると書いたのですが

とうとうやったぞ!
シアトルには手がある。

詳しく言えば、シアトルの「我が家」の壁には「我が」手がある。

この間制作したマイ・手、壁に設置してみたのです(笑)

私は元々整理のできない人間でありまして、ヘッドフォンやイヤフォン等使った後は自分の後方にあるソファに放り投げてそのまま…という事が多々あります。しかし、ケーブルが長いので、ヘタしたら社長に噛まれてダメになったりするかも知れないリスクがあります。

そこで、マイ・手。

居間の片隅に設置しました。型取った際に気泡が入って、ブツブツになった部分はそのままですが…(ちょっとキモイアルネ)

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左、プラムを乗せてみたの図。右、ヘッドフォンとイヤフォンをかけてみたの図。

ヘッドフォンが大きいので、パッと見、何にかけているのか良くわからないので、知らない人がウチに遊びにきても何も言われないと思います。

これで私も整理上「手」さん…?