●ジャンドゥーヤ祭り
昨日のチョコ話に引き続き、今日もチョコのネタですが、ダウンタウンでカファレルのチョコを発見。…未だにきのこポットはシアトルでは見た事がない…
板チョコは、何種類かあった中から、包装紙がかわいいジャンドゥーヤの板チョコを選択。それと、まるでジャイアント・カプリコのようなコーンに入ったチョコも選んでみました。
カファレルのサイトで確認すると、ジャイアント・カプリコっぽい方は、コーンディスプレイと呼ばれるものらしい。開封すると、本当にコーンにチョコ(ジャンドゥーヤ)が入ってる。チョコに混じった粒つぶはナッツだと思ったら、サクサクした何か。大きさは5センチ程度です。
そういえば、神戸のカファレルに行った時に缶入りのジャンドゥーヤを買ったけど、結局スーさんが一個もくれなかったので、今回が私にとってジャンドゥーヤ初体験。(…ウチでは、モタモタしていると弱肉強食で、すぐにスーさんに食べられてしまいます。)
初ジャンドゥーヤは、なめらかクリーミーでウマい!
そして、後味になにかチョコではない味を感じるのはなんだろう?花っぽい味というか…うーむ、なにか可憐な後味がある。私の口が壊れてるだけかも?
この板チョコの包装紙もそうだけど、小人のおじさんがごっきげんな笑顔でジャンドゥーヤチョコを持って歩いているイラスト、とてもカワイイですね。缶も大切に取ってあります。