2009年04月22日

●オウムのおもちゃ

また、とあるペットショップからカタログが送られてきました。今回は、猫と鳥のカタログ。

鳥のカタログを見ていて思うのは、アメリカはインコやオウムの飼育人口がとても多そうであるという事です。商品のほとんどが、インコやオウム関連商品。

おもちゃもたくさんありますが、色がとにかくどぎつい!おまけにペレットまですごい色です。オウムは色を識別できると聞きますが、やはりこれ位はっきりした色でないと識別できないという事なのでしょうか。ちなみに、ウチの文鳥一家は赤が大嫌いです。

さて、そんなカタログから、鳥のおもちゃです。

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左:インコのジャングルジム系おもちゃです。えさ場もあって気が利いています(笑)これはカラフルなプラスチック製ですが、ナチュラルに、木のジャングルジムもあります。もちろん、大型オウム用もあります。

右:天井から吊るして、そこに鳥が乗ったりぶら下がって遊ぶおもちゃのようですが、これじゃまるで今週のびっくりどっきりメカ。しかも失敗作といった風。これでも「きりん」だそうです!

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次は、これ…よくメキシコの方の子供の誕生日パーティーで見ますね、こんなはりぼて人形。ピニャータと呼ばれるらしいです。よく、木からぶらさがるコレを子供が棒で叩き割って、中からお菓子がバラバラ落ちて来て、子供達がキャーキャー言いながらお菓子を取る、という映像をよく見ます。

さて、このピニャータのオウム版、中にはインコやオウムのおやつが入っているそうです。左がカエルの王子様で、右がドンキー。ドンキー、かわいいです。しかもちょこんと乗ったオカメインコもかわいいです。

さて…

今日の目玉商品です。
…オウム用ローラースケート

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コレ、どうなんだ一体!?(笑)
これに乗っけたまま外の坂道に連れて行ったらどうなっちゃうんだろう!?