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2007年01月20日

●文鳥パパ、ばおちゃん

baochan_2.jpg今朝、突然文鳥のケージから

アヒャーヒャーヒャー

と声が聞こえたので、ビックリして覗きに行くと、文鳥パパが再び発作を起こしていました。

パパ…(泪)

ウトウトしている時に発作を起こすという事は…何か悪夢でも見ているのでしょうか。

文鳥一家で、ママとパパは荒鳥です。手乗りではありません。人間に慣れさせようとしたけれども、譲り受けたブリーダーさんから、ストレスになるからやめた方がいいとブリーダー・ストップ(?)がかかりました。

特にパパは気がとても小さい文鳥です。図体だけは人一倍大きいのですが、もう4年も一緒に暮らしているのに未だに人間が怖くて仕方がありません。

今日発作を起こしている時、足が吊ったようになりケージの下に降りていたので、ケージの床材を新聞紙から古紙を使った柔らかい床材に替えてみました。本当はあまり環境を変えるのも良くないのかな?

しかし、パパが人間だったらかなり面白い人間だったはず。パパとはお友達になりたいとずっと思っているのですが

とにかく、私が近づくだけで動悸息切れ
…に近い状態で目を皿のようにしてこっちを凝視

私が何もしないって分かってるハズなのに!
パパがてんかん(?)になったのは実は私が存在する事によるストレスだったり… ><;

そんなパパも来月で5歳を迎えようとしています。

baochan.jpg
愛妻とグリーンレタスを食する文鳥パパのばおちゃん(右)…文鳥ママは激しく動き過ぎ(笑)

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