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2006年11月27日

●うさぎのしっぽ

shippo.jpgこの春「うさぎのしっぽ」で購入したラバーブラシが使いやすくて、社長にほぼ毎日使っていました。その日も、社長をブラッシングし、ブラシをケージ横のダンボール箱の上に置いておきました。

少々寝坊して翌日起きてみると、居間がちょっと散らかっている。ダンボールの上に置いておいたブラシもカーペットの上に落ちている!

あぁ〜、社長が暴れ回ったな?と思いつつブラシを取り上げると、ブラシが齧られて、突起の部分も根本からなくなったりしている(泪)

なんてこった、社長。というわけで、今回再びラバーブラシを買いに行きました。トホホ。

考えてみたら、シアトルにはうさぎの専門店なんかないので(アメリカ全土ではどうなんだろう?)、うさぎのしっぽは楽しいですね。うさぎ達も、お店のお姉さん達に丁寧にグルーミングしてもらったり、ケージも清潔。うさぎにほとんど興味のない母も、締まりのない顔で「あらら〜」なんて声を上げながらうさぎ達を見ていました。

早速、全く同じラバーブラシ、そしてそれ+何かお土産…と思いつつ店内を徘徊していると

サンタの服がある…ひなたちゃんとお揃いかも?

時期的にもピッタリだしシアトルにはうさぎ用の服がないので、それをお土産として購入しました。

…社長には全くもって迷惑なお土産だろうと思われます。衣装のお披露目はもちろんシアトルに戻って社長に装着してからのお楽しみという事で。(笑)

しっぽで見かけた姫様のようなうさぎ↓
shippo_2.jpg

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コメント

ひなたのマントはブログ友さんの手作りなんですよ♪
早く社長サンタさんが見たいなー!
アメリカの方がウサギ業界?が進んでいると思ってました。
シアトルには無いんですねー。(千葉もだけど・笑)

エー!手づくりの品だったんですか!?スゴい!
自分が裁縫無知なので、ブログ友さん本当にスゴい!

アメリカは確かに昔からうさぎの飼育が盛んのようですが
うさぎ関連商品って本当に少ないです。
日本のように、痒い所に手の届く+カワイイ商品ってのは
まれというか、ないかも。(少なくともシアトルでは?)

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