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普通、サンタさんってどの程度の年齢まで信じてるんでしょう？

私の場合は、小学校二年の時にサンタがいない事実を知ってしまいました。当時のクリスマス時期、丁度私は風邪をひいて寝込んでいたのです。そこに幼なじみのおばちゃんが家に遊びに来ました。

私へのクリスマスプレゼントを持って。

実は目が覚めていたけど狸寝入りしていた私の枕元で、母とおばちゃんがしばし会話をしていました。

「可愛いわよねぇ〜。まだサンタがいるって信じてるのよね」

…エェ！？おばちゃん、今なんて言った！？

私は、狸寝入りを続けつつも、かなりの衝撃を受けました。斯くして私は小学二年という低年齢にして、サンタがいない事を知ってしまったのです。（笑）

さて、そんな私の元にサンタさんから手紙が届きました。（画像）

正確に言えば、手紙を買った…のであります。

今回はフィンランド郵便局のサンタからの手紙です。しかも、受け取ってさっさと開封しちゃった。

このサンタの手紙を買った目的は…スタンプです！

まぁ〜イラストは私好みではないけど、フィンランドのクリスマス・スタンプという面では満足。

そして、他の「サンタからの手紙」系のものに比べたら、こちらの方がずっとデラックス。何故かというと、なんとオマケにカレンダーまで入っているんです。それと、長文のサンタからの手紙。そこにはサンタさんの秘密まで書き記してありました。（実は古いオートバイを修理して乗ってるとかいう内容）

あと、これをやった人は多いのではないかと思うのですが…外国から手紙やら何かが送られて来ると…

封筒等の中身の匂い、嗅ぎませんか？

今回も、匂いを嗅ぐべく封筒の中身を吸っていたら、スーさんがビックリした顔して見てました。（笑）

サンタの匂い、嗅いだどー！