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2007年03月25日

●ペットフードの危機

petfood.jpg昨日は、文鳥ケージの為の床材を買いに、久しぶりにペットショップのPetcoに行って来ました。今、アメリカで「ペット」と言えば、

ペットフードのニュース

ペットフードに使用した中国産の小麦粉にねずみの毒(ここら辺はまだしっかり確認されておらず、どこで混入したか分からないという報道も有り)が混入しており、ペットの犬ネコが去年から次々死亡しているという報道。しかも、リコール対象になったのがサイエンス・ダイエットやらiams等の有名ブランドを含む合計95ブランド。

これだけのブランドがリコールになってしまっては、ペットショップに行っても何もなくガラーンとしてるのでは??と思いつつ、普段は全く見もしないドッグフードエリアに行ってみました。

意外にも、結構ペットフードは並んでいます。サイエンスダイエット等も、リコールの商品は一部だったんですね。iamsの缶詰等は、棚からおろされて返品されるらしく脇へ山積みになっていましたが、リコール対象商品以外はサイエンス・ダイエットでもiamsでも、普通に棚に並んで販売されています。

petfood_2.jpgしかし、ペットフードの買い出しに来ていたお客さんは、もちろん問題のブランドは買っていません。恐らく普段はコレと決めたブランドがあって、それをさっさと買うと思うけど、昨日見た人達はしばらく棚の前で「どうしよう」という顔をしながらパッケージをじーっとみつめ、カップルはお互い相談しあいながら吟味していました。→リコール対象商品、iamsの缶詰。お引き取り願います。

気になったのは、ショップのどこにもお客さんに対してリコールについての注意書きみたいなものが見当たらなかった点です。リコール商品の撤去も完全に済んでいたわけじゃないので、対応が間に合ってない感じ。

私も、社長に与えているoxbowのペレットが気になってoxbowのサイトを見てみました。やはり問い合わせがかなりきているようで、サイトのトップにこの件について書いてありました。問題はないとの事です。

やっぱり口に入れるものは怖いなぁ。つい何日か前は、中国で流通している「ニセモノの塩(亜硝酸塩)」についての日経記事を読みました。0.数グラムの摂取で中毒を起こし、たった3gの摂取で死に至るとか。中毒や死に至らなくても、体内に入るとニトロセアミンという発ガン性物質を発生させます。塩となると、輸出されているどんな加工品に使われてるか分からんですぞ…。

皆さんも気を付けて下さい。

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