●パパの発作
文鳥パパが数週間前に再び発作を起こしてしまっていました。
その日は、それまでずーっと続いたカラカラの晴天とは打って変わって、突然の本格的な雨降り。
朝方は、いつも通り餌を食べていたはずなのに、気がついたらパパが発作を起こしていました。それからというもの、夜まで一切餌を食べず…ヤバい。普通じゃない。もしかしたら明日の朝起きたら…なんて不吉な事を考える私。
しかし獣医に電話しようと思いきや、翌朝には体調が回復したのか、全日とは打って変わって餌を食べる。食べ続ける。いや、食べ続けるというよりも餌入れに入ってまるで餌のプールの中で餌をがぶ飲みするように餌を貪るパパ…よっぽどお腹空いてたんだね。今では、また普通にブンブン飛び回って遊んでいます。
…これはやはり突然天気が変わったから、気圧の変化か何かで体調を崩したのかな…とすると、今後も同じように発作があるかもしれない。可愛がっている生き物の辛そうな姿を見るのはイヤですなぁ…
社長は文鳥パパをお見舞いしていました↓
コメント
発作の起きた文鳥パパの体調が翌朝には回復したと聞いてほっとしました。病気を持っていると天候の微妙の変化も少し影響してきますよね。
社長のお見舞いも効いて良かった。社長も心配だったと思います。
Posted by: チー | 2007年08月01日 11:04
パパの体調早く回復してよかったですね。
気圧といえば今、こっちは台風が
近づきつつあるんですが、この台風の名前、
「ウサギ」って付けられてるようですよ。
Posted by: ぱるぱる | 2007年08月01日 16:15
うーむ、パパさんの体は一体どうなってるんでしょうねえ?苦しんでるときに何もしてあげられないって本当にもどかしいですな。
でもとりあえず落ち着いてヨカッタヨカッタ!!
社長さんも見守ってることだし(笑)、発作がもう起きないといいですね、本当に・・!
Posted by: きょう | 2007年08月01日 19:25
チーちゃん
ありがとうね!
もう、発作を起こした日は、いつもの発作と違って本当に
具合悪そうで。かといって、獣医に連れて行った所で、前回
分かったけど、獣医さんも何も手を出せないし。
でも翌日持ち直して良かった。ホッとしたよ。
社長は文鳥一家に毎日密着して、餌食べてる所もじーっと
恨めしそうにみてるんだよ。文鳥のペレットが好きなんだよねぇ。(笑)
ぱるぱるさん
本当に回復してくれて良かったです。
うさぎ台風ですか!?
なぜにうさぎなんでしょう!?(笑)
しかし、ぱるぱるさんの所に直撃しないといいなぁ。じゃないと
またぱるぱるさんの大事に育てている植物が…
きょうさん
先生の話に寄ると、自然には完治はしないし、かといって手術を
出来る程体も大きくないし、どうしても何かの加減で具合悪くなって
しまうんでしょうね。
多分、むち打ちの人が気圧の変化によって体調が変わるのと同じ感じなのかな?
と勝手に想像しています。
文鳥パパは辛いと思うけど、少しでも長生きして幸せな鳥生を送れるよう
私も努力します。
Posted by: みぎぃ | 2007年08月01日 20:28