●キンダー・サプライズ・MAXI
今日、Netflixから届いたカート・コベインのドキュメンタリー映画「about a son」が余りにも退屈で脱落してココに来ています。
むぅ。現在のアバディーン、オリンピア等の映像にカートが淡々と話すインタビューが乗ってるだけ。
どうせなら、カートゆかりの地…オーロラ・アベニューのインに住んでいた頃のオーナーとか、初めてニルヴァナのCDを置いたレコード屋のインタビューとかを盛り込めばもっと面白いのに。
音声がなかったら、ただのワシントン州紀行フィルムだ。
と言いつつ、ニルヴァナが特に思い入れのあるバンドではないのですが。
さて、バンクーバーで買って来たジャイアント・キンダーこと、キンダー・サプライズ・MAXIの開封式を行いました。
去年はこんなおもちゃが中に入っていました→ココ
今回はどうでしょう?
このキンダー・サプライズ・MAXIの大きさは上の画像。右に写っているのは通常サイズのキンダーです。随分大きい事が分かってもらえる事かと思います。
組み立てたら、うむ、去年よりかはマシかな…
尻尾に人間がしがみついた馬が、輪ゴム動力で前方に走るというもの。Y字型のパチンコと同じ仕組みです。
しかも、ほとんど走りません!(笑)
…やはり、こんなものか。
これだけ大きいんだから、もっと捻りのあるおもちゃはできないものだろうか。指紋採取できる鑑定キットだとか、簡易顕微鏡だとか、パズル系のものだとか…ん?自分の願望が入りすぎだ?でも、イースター用だったらうさぎのぬいぐるみなり、置物なりが入ってても良いわけだよね!?よし、キンダーにメールを送ろう!(笑)