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2006年03月02日

●Lindt Creme Brulee!

creme.jpg1月にこのブログをココに移動した辺りから、新しい記事をアップする度にサーバーエラーが出ていました。そして、毎回騙しながらの更新。しかし、一昨日の夜、完全に更新ができなくなってしまったのです。そこで…怒りの矛先は

サーバーを管理しているスーさん

スーさんのサーバーがあまりにヘタレだからエラーが出るんだ!うわぁ〜ん!と詰め寄ってしまいました。しかし、検索したらmovable typeの問題でした。

…ごめんよ、疑って…

そして、さっきやっと問題解決しました。スーさんが全部やってくれました。アリガトハラキリ!!

さて、虫歯の治療も完全に終わって、もう虫歯は絶対作らないと心に決めました!しかし、しかしそれなのに、再びチョコを買って来てしまったのです。

リンツのPetits Dessertsというシリーズ。三種類あった中のクレーム・ブリュレが異様に神々しく光り輝いてこちらを見ていたのです。それでついつい手にとってしまいました。

私の通う歯医者さんは、待合室にコーヒーとクッキーが用意してあります。さらに帰りがけの受付のカウンターにはキャンディー

これは、虫歯になってまた来てね!という事なのか…
はたまたシュガーフリーなのか…

しかし、スーさんの良心的解釈によれば

「食べたいモノがあれば食べればいい。しかし、その後はちゃんと歯のお手入れしてね」

おぉ、確かにそういう解釈もできる!
じゃ大丈夫だ、チョコ食べても。(笑)

このチョコの方は、かなり美味しいです。ミルクチョコの間に、クリームブリュレの層があります。そこにはカラメルとライスクリスピーの粒がサクサクと入っており、クリーミーでなめらかな口溶け+サクサクとした食感を楽しむ事ができます。ある意味、こういう系統のチョコの開発は日本の製菓会社の方が得意そうに感じるのですが、それをリンツが作ったという所もなかなか。

チョコを堪能した後はもちろんしっかり歯磨きしました。


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