●ウィートグラスのその後
今日は再び歯医者に行って来ました。特に虫歯というわけではなかったのですが、先日の検診で、随分前治療した前歯の詰め物がフロスにひっかかるという事で、その治療痕を再び治療してきました。
さて、ウィートグラスが10センチ程に成長しました!面白い位グングン成長しました。さて、それでは早速社長にあげてみたいと思います。
クンクン…
何だよコレ…と言ったような顔をして、無視。
しつこく顔の前に置いてみる。
無視
エェ〜、こんなはずじゃなかったのにぃ。
おかしい。二日前、まだ成長しきっていないウィートグラスを寝ている社長の口の中に入れてみたら、目をつぶって寝ながらクチャクチャと食べていたはずなのに…。
社長、なんで寝ている時は食べたのに今日は食べてくれないんですか…
次に文鳥に見せてみる。実験対象は文鳥の長男、長女。普段彼らに与えているのはロメインレタスなどの葉っぱもの。こういう細長い葉っぱは見せた事もない。
目をまん丸にして、うわぁ〜という顔をし、そして一体なんなんだよソレ!?と遠のいていった。(鳥は色や形に敏感)
…結局、ウィートグラスは皆から嫌われてしまった…
時間が経って慣れたら食べてくれるかもしれない。また後日実験してみよう。
仕方がないので自分で葉っぱをそのまま食べてみた。
結構ザラザラ?チクチク?する舌触りで味も見たまんま青臭く食べやすいものではない。(だからジュースにするのか)スーさんにウィートグラスの事を話していたら、なんとスーさんは数年前にウィートグラスのジュースを勤務先のビルに入っていたジュース屋さんで飲んだらしい。そんなスーさんが一言。
がっぺマズイ!
(エガちゃんかよ…)