« ヘンリー・ダーガー展 | メイン | 顔バッジ、バージョンアップ »

2006年10月16日

●私の$5000と、ビルの$5000

m8.jpg毒が送られて来た。まさに目に毒。ライカの情報誌というか、新商品情報の冊子です。

なんと、Mシリーズがデジカメになっている!
憧れのMシリーズが…。

デジカメに慣れてしまった現在、今更フィルムカメラには戻れないし、もし普通のMシリーズを買うなら自分で現像する所までしてみたいし、というか、そこまで腕がないのに買っても仕方がないし、しかしあの赤いLeicaというポッチがついていると欲しくなるし。

…つまり、その憧れのMシリーズにデジタル版が出てしまったわけですよ。その名もM8。これは興味津々じゃないですか。

しかし、無理。考えるまでもなく絶望。夢を与えられる隙もなかった。
価格がなんと、
$4,795

50万近くもするのです。
…一生買えない。また、悲しい事に自分がこのライカに見合ってもない。しかし、今まで出てたライカのデジカメってパナソニック製(日本製)だったけど、これはドイツ製なのです。ライカもデジタルに本腰いれたのかな?また、いつの間にかライカのアメリカサイト(leica-camera.us)もできているわけです。

しかし、デジタルカメラって長くて数年で買い替えるものですよね?技術の進歩と共に、中身のアップグレードサービスでもあればいいのに。いや、買えないのにそんな事考えても仕方ないけど。

このカメラ一個の値段で思い出しましたが、先日、ケイシーが話してくれた実話です。ケイシーは大手書籍店で働いています。そこに結構セレブが来るらしいのです。

日本人の間でも有名所だと、ビル・ゲイツ。

彼は定期的にお店にやってきては、裏口に車をつけて、それはそれは壮大な買い物をしていくらしい。その一回に使う金額たるや、

このライカのデジカメ一個分。約$5000也。

ビル・ゲイツがちょこっと本屋で使う金額=M8一個分。

はぁ〜やってらんめぇ。

まさに、マイケル買いやってるって事ですよ。しかも本屋で。ちなみに、CDコーナーもありますが、一体どんな書籍、CDを買うというのやら…

ま、取りあえず今度日本に帰ったら、絶対銀座にできたライカの直営店に行くのであります。

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://migimatronica.com/blog/mt-tb.cgi/2883

コメントする

(初めてのコメントの時は、コメントが表示されるためにこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまでコメントは表示されませんのでしばらくお待ちください)