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2006年08月01日

●プチダノンとの再会

greekyogurt.jpg最近よく見かけるようになったヨーグルトがあります。ギリシャからやってきたFageというグリーク・ヨーグルトです。

ハチミツが一緒にパックになっているものを買っています。初めて食べた時、普通のヨーグルトだろうと思っていたのですが、ヨーグルトよりも酸味も少なくマイルド。いや、ヨーグルトというより、これってチーズなんじゃないか疑惑。

ふと思ったのですが、このグリーク・ヨーグルトまんまの食べ物が日本にある。

プチダノン!!!

これ、大好物なんですよ。
しかし個人的には、なんでカップがあんなに小さいのだろう!?ヤクルトと同じで、あの量じゃ満足いかないと何度思った事か。

このグリーク・ヨーグルトは150g入り。対してプチダノン1/4個の分量は45g。150gなんてヨーグルトにしたらごく普通の量だと思ったけど、グリーク・ヨーグルトでこの量を食べると最後の方は結構しつこく感じます。

今わかる、プチダノンのあの量は実はちょうど良い大きさであると。(笑)

そして、一昨日買って来たグリーク・ヨーグルト、付属のハチミツは使わずにFabbriのチェリーシロップ漬けを混ぜて食べてみた。

あわわ、これはちょっと贅沢なプチダノンではないかい。(喜)
チェリーシロップの酸味と甘みがこってりさを軽減する。いいぞ〜!

でも、チェリーの実を5つ食べたら酔っぱらってしまいました。どうやら、このFabbriのシロップ付けになっているチェリーは、その前行程において何かしらのお酒に漬けてあるものらしい。(追記:←これ全くの嘘。私の舌が変なだけでした。笑)

シロップ漬けのチェリーで酔っぱらうのカヨ!と笑われそうですが、本当にお酒に弱いのです。今後は程々に混ぜる事にします。(追記:←気分だけで酔っぱらっていたらしい。笑)

…と思ったら、スーさんから「これ、全然お酒の味しないんだけど!?」と言われてしまいました。こんな私は一体なんなんでしょう。病は気から?(病じゃないけど)

※普通のヨーグルトを水切りするとグリーク・ヨーグルトに似たものができるそうです。

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コメント

私もプチダノン大好き♪同じく大きさに不満がありましたが
やっぱあの大きさがちょうどいいのですかぁ。納得。
でも2個続けて食べちゃう^^;
私も下戸なのでたぶん心臓がドキドキしてきて酔っ払うかも。

お!なおこさんもプチダノンファン!
二個食べるなんて、そんな贅沢は許しませんヨ〜(笑)
やはり一日一個、それを四日かけて食べないとありがたみがないのです。
しかしですね、プチダノンのサイトを見たら70gのシングルカップというのが新登場(いつの話だろう?)しているらしいです。試したら感想求む!!

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