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2007年08月10日

●Seattle Museum of the Mysteries

100807.jpgスゴい人を見ました。

上半身裸でベージュのハーフパンツにサンダル、頭はスキンヘッドという出で立ちのお兄さんが頭からかぶっていたのは?

ピンク色のプードルの耳当て
※これとそっくりのもの→ココ

なぜ??が多すぎて、どこからツッコンでいいのやら。体は暑かったけど、耳は寒かったのかなぁ。

その人を見た後で、Seattle Museum of the Mysteries(シアトル・ミステリー博物館)に入りました。入場料は$2です。

館内に入ってみると…うーん、館内というか強いて言えば、ちょっと変なおじさん家の居間→こんな所

展示物は、ビッグフット(大きいゴリラみたいな「架空」の生き物)の足型各種、ワシントン州にあるという世界一大きな穴の情報、ミステリーサークルの画像…テルミン(楽器)…そしてライブラリー。極めつけは家庭用酸素吸入器まで。

展示よりも何よりも、この空間自体が最大のミステリー

奥にある2メートル程の廊下の壁にはシアトル時代のブルース・リーの写真。彼が最初にプロポーズした女性は日系二世の女性だったとか、下宿先のレストランでは幽霊が出た話だとか…

あれ!?これで終わりかいっ!(笑)

ミステリー博物館のサイトはこちら→Seattle Museum of the Mysteries

そして!直接博物館とは関係ないけど、ブルース・リーの墓標にブルース・リーの亡霊が!?というタレ込み画像がネットに…
ココ
さらに拡大→ココ

こ、これは絶対誰か(生きている人が)座ってるだろう〜!どうせなら、カンフーの型をやっていて欲しかったです。(笑)

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