blog_migimatronica

うさぎ先進国と思われる、アメリカでもそうなんですね。ちょっとびっくりです。
そのうさぎさんの原因がちゃんとわかりますように。

うちのうさぎは、その後小康を保っています。大きな変化はないので、薬が当たりだったのかもしれません。もしくは単にちょっと調子が悪かっただけだったか。いずれにせよ、お医者さんが頼りですものね。安楽て。むちゃくちゃすぎます。安楽じゃないし。（人間にとって、なのかもしれないけれど）

そのうさぎさんのことを分かってくれるお医者さんに出会えるとよいなぁ。
念を送ります。

そうなんですが。。。まだ充分生き生きしている状態で、安楽死という言葉を出すなんて（最悪な状態であってもいけないと思いますが）、ひどすぎます、信じられません。
社長が斜傾になった時にみぎぃさんもご覧になったようですが、「Ezお悩み相談会議室２」にはイギリスから（だったか？　相談者は日本人です）、明日は安楽死といわれているうさぎさんの相談もありました。
また同じ「エンセファリトゾーン研究会」のyuringoさんのうさぎさんのように、１歳７ヶ月で斜傾になってから６年位生きた子も知りました。ちなみにこのうさぎさんは去年の８月に老衰で死亡したそうです。最後は動くことも出来ずに、yuringoさんが何時間かおきにお水をあげていたそうですが、それでも幸せだったと思います。
「Ezお悩み相談会議室２」と「yahoo掲示板　ウサギの斜傾を教えてください」はあぷが最初に斜傾になった時にブックマークして、治った後も消せずにいたものです。
斜傾が治れば一番ですが、病状によっては斜傾のままでも生きていられることもあると知りました。
本当に斜傾はいろいろな原因があり私のような素人には全くわかりませんが、でも、少なくともそのお医者さんたちの診察が正しいとは思えません。
去年の８月のあぷの状態を考えても、転院をしなかったなら、あぷは今いなかったでしょう。
ああ、長くなってしまいました。ごめんなさい。その方に、力を落とさないでくださいね、お祈りしていますよ、と伝えたいです！　どんなにか不安でしょうから。

>まあさん

しい君、薬が当たりだったようで良かったです！
社長も、Ezを疑われての抗生物質はなんも効かず、レントゲンと
獣医さんの機転で、これはどうだろう？と処方された薬が当たり
だったので、本当に感謝です。
やっぱりこういうのって専門医であっても、経験とかを積んでないと
無理かもしれないし、獣医選びって難しいですよねぇ。
人間のお医者さんもそうですが…

安楽死なんてねぇ…よっぽどうさぎを診察した事がなかった獣医さん
だったのかもしれませんが、ちょっと酷過ぎますね。
今度連れて行く専門医が良い獣医さんだと良いです。
これといった治療法もなく、斜頸になって半年経ってしまいますもんねぇ…

>しのぶさん

彼女は、突然の自分のカワイイうさぎが斜頸になり、さらに獣医から
そんな事を言われて、ただでさえ、ストレスと不安でどうしようもないのに
その心情を察するとどんなだったろうと、悲しくなりますよ…。

そうですそうです、斜頸については色々検索して、そのサイトも
読みましたよ！
アプさんはお灸に通っているし、他のうさぎさんでは鍼治療で改善する
うさぎさんもいますもんね。
今、かなり頸がまがってしまって苦しいと思うので、ある程度治療の目処が
あったら、そういうものもあるとは伝えましたが…
アメリカにもペットの針灸師がいるんですよ！

あぷさんは本当に良かったです。しのぶさんの情熱の賜物ですよ！
彼女は、ちょっと遠くの専門医に連れて行くと話していましたが、
よくよく考えたら、社長が斜頸で通ってた獣医と、然程時間的には
変わらない程度で…なんでもっとその専門医に早く連れて行ってあげなかったんだろう
なんでもっと早く連絡くれなかったんだろう、なんて考えてしまいます　T_T
そうしたらこれまでの治療費を考えてもその価値はあったなと…
でも、後だからこういう事を言えるけど、こういう選択って実はすごく難しかったり
するんですよねぇ。うさぎさんの体調を考えたりして。

何はともあれ、早くこの状態を脱する事が先決ですね。
今日あたり連れて行ってくれてるかな？