●社長の白血球頑張った
昨日、再びファーガソン先生(社長の獣医さん)の所に行ってきました。
診療所に入って受付で待つと
「じゃぁ、プロップを預かるわね」
採血の為、先生が社長を連れて奥に入って行きました。
- 10分程度経過 -
「はい、終わったわよ。結果は電話でお知らせするわね〜。じゃぁ!」
先生、すぐ奥にひっこむ。
エェ!色々質問したかったのですが!?
そして、検査結果の連絡が来ました。それによると、最初に社長を連れて行ったときよりも、白血球数値が随分下がって、ほぼ平均値。ほぼ100%ノーマル!つまり、体内で何ものかと戦う白血球の数値が下がったと言う事は、健康体になるつつあるという事であります。
しかし、これ系の疾患の場合は、かなりカビの胞子もしくは菌(結局原因菌は判明しませんが、抗真菌剤が効いているので、先生はそれだと睨んでいます)が根深く残っているそうで、まだしばらくは投薬を続けるようにとの事。そして、また別の検査をしたいので連れてきて下さいとの事でした。
社長も、この所すっかりこの薬が気に入ってしまったようです。気に入られても「薬」なので困っちゃうわけですが…かといって、彼がストレスを感じながら与えるよりは良いのかと思います。
社長が投薬を受ける動画↓mp4形式ですが、見られない人はゴメンナサイ!
medication.MP4
垂れてないのに、しきりに胸毛を奇麗にしようとする社長が笑えます。どんだけ胸毛が気になるっちゅうねん!(笑)