blog_migimatronica

上のイラスト、うーん、やはりお尻は！
なんか痛々しい！

なんとなく、上からひもでつるしたくなりました。
なんだろう？
お祭りの屋台の水風船？って感じでしょうか。

そのフランス語ってやっぱり「バーバパパ」ですよね。うひゃぁ。綿飴がバーバパパ。のどにひかかります。いやん。はりきって確認してまいります、隊長！

ロバの目のやさしい雰囲気と、かかとのところが好きです☆

ガハハハ！！
我ながら、何度見ても笑っちゃいます、その綿あめ割り箸（笑）
そういや汚い縦線が水風船の模様っぽいですね。
笑いすぎてタイプできないよ、もう～（笑）

そのbarbe à papaを検索した時、一つだけ
バーバパパがひっかかったんですよ。
あ！？そうか！と思ったけど、一つだけというのも
おかしいなぁと気にも止めなくて
いま調べたら、バーバパパは微妙に綴りが違ってたのですが、
やはりbarbe à papaから名前をとったみたいです！
バーバーパパだと、きっと喉越しはツルンとした食べ物
なんだろうという気がしますね（笑）

あ、かかとの所は一番難儀した所だったんですよ（笑）
自分的には後ろ足のモモの部分がまだちょっとおかしいなぁと
思いつつ…
いま、ふっと思いついたのですが、ロバの背中に乗せるよりも、
社長が後ろ足立ちでロバの正面に立ち、顔を覗き込むとか、
そういう方がかわいいかもしれませんね！？

愛くるしいなぁ！
ちょっとこの社長の上にハムスターを乗せてみませんか？ｗ
可愛さがトリプルになります！

＞ロバと社長
　飼葉おけの牧草を、首を下げて食べているロバと、その牧草を虎視眈々と狙って後ろ足立ちしてる社長、なんてどうでしょう。

　寝そべってるロバのおなかのところで、のびーってしてる社長もいいなぁ。

　一層のこと、同じ大きさにして並べる・・・とやっぱり恐くなっちゃうかしら。

>世界の岡本さん

社長の上にハムちゃん、ハムちゃんの上には文鳥
それって一体どんなブレーメンの音楽隊でしょうw
ハムのあのプニプニの体つきを研究してこないといけませんな。フフフ

>まあさん

おぉ、物語性のあるイラストですね！？
それは父の得意とする所でありますよ！
父からも、もっと物語性を表現すると面白いのにとか
言われてるんですけれどもねぇ…なかなかどうもそういう
応用が利かなくて…（泪）
寝そべるロバの上で伸びたたれ耳、描けたら可愛いだろうなぁ〜！

一番最後は今あるイラストでできるので、実際にやってみました
が！やっぱり同じサイズだとガメラvsゴジラ系のように
なってしまったのですよ〜！！