先日のアンティークモールで買って来たものです↓
若干ふざけた感じだけど妙にかわいくてやけに味のある野菜の絵が描かれています。実は、これも前回行った時にあってすごく気になっていたのです。一年近くも売れずにあったという事は
このイラストがダメだったんだろうか…？
いや、用途がワケ分からないからか？
蓋と片手ハンドルがついた手のひらサイズの「何か」、一体何に使うのでしょう？自分でも何に使うのか分からないけど今回は入手してきました。
値段、たった$3.00
しかし、どこが作ったのかと言うとビレロイ&ボッホです。頑張ってどういう代物か検索すると、ソースポットで柄違い同じ形のものがヒットしました。
ソースポットというのもまた微妙な！
取りあえず、チョコ入れにしています。
この柄についてはなかなか検索に出て来なくて、やっとヒットしたブログの人もパターン名が分からなくて困っていました。その人が買ったプレートがかなりグッときます→コレ
久しぶりにアンティークモールに行ってきました。前回、とは言ってもすでに一年程前ですが、その時にどうにも気になっていたものがあります。
これ↓
おじさんの頭の「マグ」なんです。まだ売れずに同じ場所で鎮座していました。ちょっと不気味なんですがね…どうにも気になってしょうがないのですな。
タグを見ると、全てに「Toby Mug」と記載されているんです。どのおじさんもトビーさんなのでしょうか？何やらよく分からないけど、しかもものすごく小さくて、マグではなくミルクピッチャーサイズなんです。
しかも、この画像のものはどれもロイヤル・ドルトンのもので、高いもので80ドル以上、安いもので40ドル程もするんですな。すごく欲しいけど、これに4000円出すのってどうだろう？（笑）
思いっきり悩んでいると、他のコーナーにもぽつぽつと同じようなおじさんの頭を模したマグ（ミルクピッチャー）があるんです。
しかも！値段が安い。6ドル程度ですよ。イギリス製ですが、ロイヤル・ドルトンのものではありません。
しかしですね、最初にロイヤル・ドルトンのを見てしまったので、その顔の描写や塗りの適当さが眼に余るんですな。やはりロイヤル・ドルトンのは細部まで素晴らしい出来。ちょっと含みを持った顔の紳士や悪そうな海賊、いたずら好きそうなおじいさん…等の顔の描写が素晴らしいロイヤル・ドルトン製のが欲しいです。
取りあえず帰宅してトビーマグについて調べる事にしました。
検索によると、トビーマグが生まれたのは18世紀初頭。元々は当時の男性を風刺した姿（当時の長いコートを着た服装で大抵椅子に座ってマグカップを持っている）で作られたジャグ。しかし、なぜトビーという名前がついたかは誰も知らないが、もしかしたらシェイクスピアの十二夜のトビー・ベルチからかもしれない。
との事です。
さらに、占領下の日本もこのトビーマグを作って輸出していたそうです。
早速ebayで見ていますが、同じものがアンティーク・モールよりも安い値段が付いてます。やはり有名人を風刺したものだと人気があるようで、値段も高いようです。
どれにするか迷うなぁ〜。（本当に買う気！？）
この写真を宇和島屋で撮った時、これは珍妙なるアイスの写真を撮ったと大得意でした↓
右がアボカドのアイス
しかし…
アボカドのアイスって結構当たり前というか、試してガッテンのアボカドアイスのレシピが出て来てしまったり、検索結果数が1,100,000 件も。
普通だったんですね、アボカドのアイスってすごく当たり前なアイスだったんですね。わ、わたしもアボカドでアイス作ってみようかなぁ。
しかし、この画像のもう一つのアイスはどうだ！
とうもろこしとチーズのアイスだ！
なんとも妙な組み合わせですよ。とうもろこしもチーズもどちらも食材としては大好きですが、それがアイスになっちゃってますよ。ものすごく食べてみたいけど、容器が800mlと大きい。大きすぎる。もし大失敗だったら…と思うと買えません。せめても一人分容器を出してくれればいいのに。会社はフィリピンのようですが、アメリカ製造のものです（多分）。アメリカ人のアイスの消費量は半端ないですからねぇ。一人分容器も販売しているのはハーゲンダッツ位でしたか？
検索した所、とうもろこしとチーズはなかったけど、とうもろこしのアイスというものも普通にありますね。チーズのアイスというものもあるようだ。
もしかして…
とうもろこしとチーズのアイスって美味しいんじゃ！？
実際の味のレビューを調べようと、英語圏で検索したら何故かこのアイスが日本のアイスとして紹介されていました。しかも日本人は変なアイスをよく作る等と余計な事まで書かれている（このアイスに関しては濡れ衣だ…）
実際に食べたアメリカ人によると、チーズの味はするけどとうもろこしの味はそんなにしない、まずくもなく美味しくもないという評価でした。
このとうもろこしのソフトクリームはすごく食べてみたいです↓
http://www.hif.jp/icecream.html
去年買ってきたサボテンが、妙な育ち方をしています。何故か、丸のまま大きくならずに縦に伸びて来てしまっています。
これまでサボテンを育てた事はありませんし、このサボテンもどの種類か厳密にわかりませんし、対処の仕様もないので（諦めるの早い！？）…
こういう感じに対処する事にしました↓
育った細い部分にマジパンのお菓子についていたトップハットをかぶせてみました。帽子だけだと面白みに欠けると思い、動眼と針金めがねもプラス。名付けてダンディアンディ（最初はMr.ダンディでしたが、安直すぎるのでアンディにしました）。カーチャンからサボテンで遊ぶなと怒られそうです。
というわけで、怒られそうなので調べてみました所、最初丸くても育つ行程で縦に伸びる品種がある模様。私の育て方が悪かったわけではないようです。ホッ…
先ほどは帽子を被ったままで失礼いたしました。↓
…あ！蝶ネクタイも付けなきゃいかんなぁ〜。あとヒゲとステッキですかな（笑）
以前、よく行くスーパーにピーチ風味の美味しいルイボスティーがありました。しかし、いつの間にか棚から消え去ってしまいました。先日、久しぶりにピーチ風味のルイボスティーを飲みたくなったので、同じようなものが入手できるか検索。
ダウンタウンにあるお茶屋さんで扱っているそうなので早速行ってみました。Teavanaというお店です。
Pacific Placeというモールの中に、そのTeavanaはあります。店内に入ると、両脇の棚には茶器、中央には試飲できるテーブル。そして、奥に店員さんのいるカウンターがあります。
で、お茶は？
店内を見渡すと、巨大茶筒群がカウンターの奥に。どうやら、店員さんに取ってもらっての量り売りのみらしい。
もう一度店内を見渡します。普通、量り売りのお店だったら香りを確認できるサンプル位あるよね？
なかった…（笑）
結局ここのお店のシステムは、店員さんに「○○をお願いします」と申し出て、後ろにある巨大茶筒をカウンターに運んでもらって計って販売。香りは、その巨大茶筒の蓋をパカーンと開けて店員さんがお客さんに向かって扇いで香りを嗅がせるという戦法でした…。
私の場合は欲しいものが決まっていたから良かったけど、もし決まっていなかったら大変なこってす。一々店員さんに巨大茶筒を運んでもらって選ぶ訳です。店員さんに悪いなと思ったら好きなお茶も買えないわけです。日本人的にはこのへんが大変難しい所行かと思われます。
そして、ピーチルイボスの購入時、店員さんが高さ30cm位の茶筒缶を取り出して「これにお入れしますか？」
ちょ、大きすぎ！どれだけ飲むと思われてるんだ！？（笑）
その表情を察した店員さん曰く「フルに入れなくてもいいんですよ〜。缶に入れたら湿気らないですし」
その前に台所の棚にすら入らんだろ、それは…って程大きいです。缶も可愛くないですし（そこか！笑）
というわけで、缶なしで買う事にしましたが、何オンス買いますか？と聞かれてオンスの量が掴めない事が判明。1オンスが幾ばくかもわからん（笑）すると、スーさんが手慣れた感じで「8オンス」と注文。さすがオンスの国の人！
しかし、紙パックに入れ始めるとその8オンスもかなりの量ではありませんか…。そして店員さんが続けます。「もう一種類買うと10％引きになりますよ〜」
それじゃもう一種類買った方が良いの？と、適当に目に入ったハニーブッシュのバニラ風味を４オンス注文。すると
「残念ながら同じ量じゃないと10%引きじゃないんです」
「え…あ………じゃぁ8オンスで………（キリッ（顔だけは取り繕ってみた）」
というわけで、思ったより大量に2種類のお茶を買って来たわけです。そして退店した後マダムが
「8オンスってあんな大量だったんだ〜！あはは〜」
え…手慣れた風だったマダムもオンスがどれ位の量か掴めていなかった…。というわけで、現在ルイボスティー祭り開催中です！毎日がルイボスティーです。
もはやお茶の味よりも何よりも、この商売人なお店にやられた感で胸が一杯。押し売りが来たら二人で率先して買ってしまいそうな我われ、本当に大丈夫なのでしょうか？この後日、サーモンでも同じような事をやらかしたのですがね…。
ちなみに、スーパーで買っていたピーチ風味ルイボスはこれです。こちらは瑞々しいピーチの香りが効いていて本当に美味しかったです→rishi tea
今日で、社長もとうとう６歳です。
ここの所、不調もなく毎日元気で過ごしてくれている事がとても嬉しいです。頻繁にペレットを欲しがるのですが、それも元気な証拠だ！
今年のプレゼント、当初はアウトドアショップで見かけたテントの店頭モデル（これがサイズ的に社長にぴったりで作りも本物と同じなミニチュアのテントです）が欲しかったのですな。で、実際にお店に電話して聞いてみたのですが、やはり売り物ではないとの事。で、マダムが「テントが廃盤になった場合、そのモデルはどうなる？」と聞いてみると、抽選でお客さんにお渡ししているとの回答でした。
欲しい人、やっぱりいるんだ！（笑）
まぁ、そんなワケでテントが入手できなかったので慌ててペットショップに足を運んだわけです。そこで見繕ったのが、人参のおもちゃ（二代目）、Oxbowのおやつ、キティガーデンという猫草育てキットを入手してきました。
猫草育てキットですが、猫草というか中身はバーリー、ライ麦、オーツ、ウィートの四種類の種が入った豪華版。全てうさぎにもOKではありませんか。うさぎ向けにも出せばいいのに！
早速、その四種類は育て始めています。バーリーはすでに芽が出始めています。社長にあげるのが楽しみです。
さてさて、今日は朝から社長を激写しまくっています。ここの所あまり社長の写真を撮影していなかったので、今日は誕生日の社長の一日を撮影しています。Flickrの方にあげてありますので、興味があったら是非遊びに行ってみて下さい。
実は、社長のお誕生日がもうすぐです。
未だにプレゼントを入手していなかったので、今日はペットショップにプレゼントを見に行って来ました。とはいえ、やはりこちらは日本と比べるとうさぎグッズが格段に少ないのですな、いつまで経っても。こういう時にうさぎのしっぽやら何やらがここら辺近所にあったら良かったなぁと思わずにおられません。
このペットショップは元社長がいた所でもありまして、ちょくちょく子うさぎの写真を撮ってアップしていましたが、今日は動画で子うさぎの様子を撮って来ました。
社長には内緒でここだけの話し、ものすんごく可愛かったです。社長には内緒です。
白い子が小さいながらもビンキーしてて元気一杯でしたよ〜。やはり他のお客さんからも人気でした。これはきっと早くにお家が決まりそうですな。他の子うさぎさんもどれも可愛かったです。大切に可愛がってくれるお宅に行くんだぞ〜！
